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シンポジウム企画責任者の皆様へ

すでにメールでご連絡したことも含めて,責任者の皆様へのお願いをまとめました. よろしくご協力ください.また,講演予定者への必要事項の連絡もお願いします.


2003年2月14日追記

各会場には OHP を一台と,コンピュータに接続可能なビデオプロジェクタを1台用意します. スライドプロジェクタは用意しません. ビデオプロジェクタを使用される場合,コンピュータは企画者ないしは演者自身で ご用意ください.

2002年12月7日追記

各会場には OHP を一台用意します. それ以外の映写装置のご利用を希望される場合は, 企画者側でご用意ください.また,演者への徹底もお願いします. あるものと期待していた機器がないために発表ができない といった事態にならないよう,ご注意ください.


以下は2002年10月1日掲載

講演者の大会参加申し込み

大会公式ページの参加申し込みページには,大会参加登録のページと, 参加+ポスター発表登録のページを用意してあります. ポスター発表登録は,「ポスター発表の演者」が登録していただくものです. シンポジウムの演者は参加登録だけお願いします.

学会会員のみがポスター発表を行えますが, シンポジウムの場合は,企画者が必要と考えて講演をお願いするのであれば 非会員の発表も可とします.

なお,その場合もなるべく参加登録(および参加費の納入)はお願いしたいのですが, 当該シンポにのみ参加される場合には,参加登録なしにおいでいただく ことも可とします.ただし,この場合は講演要旨等の配布物はお渡しできません.


ポスター発表との重複

シンポジウムの演者はポスター発表はできません. これは限られた時間とスペースを皆で分け合って使うためとご理解ください. なお,コメンテータを設定されているシンポジウムもあるようですが, そのコメントが「コメンテータの研究発表」とならない範囲のものであれば, コメンテータのポスター発表はさまたげません.

コメンテータ本人の研究成果を10分かけて紹介したらそれは 「研究発表」だろうというのが実行委員会の見解です. 個別の判断は企画責任者の良識にお任せします.


シンポジウムの講演要旨

個々の発表の講演要旨は, 企画者が取りまとめて一括して事務局へお送りください. 締切はポスター発表と同じく 12月25日 必着です. 要旨の用紙がたりない場合は,コピーでも結構です.

個別の講演要旨のほかに,要旨集の巻頭近くに各シンポジウムの概要を 掲載します.各シンポの紙面の大きさを一定となるように, ウェブ掲載用にいただいた原稿を実行委員会で編集して作製します. 作製したものは企画責任者にチェックしていただきます (おそらく12月ごろ).


シンポジウムの進行

計時,照明,マイクなどの担当者は企画者側でご用意願います. なお,シンポジウムの各会場には,その部屋の機器の扱いを承知したスタップが 最低1名は待機する予定です.