[P2-001] ヒサカキの性特異的な防御とそれに相関する花食者の産卵選好性
[P2-002] ボルネオ低地熱帯雨林の着生シダと共生するアリが林冠のつる植物に及ぼす影響
[P2-003] 種子寄生者と種子サイズ間に生じる相互作用の地理的変異
[P2-004] ヤマトシジミZizeeria mahaの産卵刺激物質について
[P2-005] 異なる可塑的防衛が捕食者-被食者系の個体群動態へ与える影響:ケモスタットを用いた実証実験
[P2-006] エゾアザミテントウにみられる地域適応とその遺伝的基盤
[P2-007] エゾアザミテントウの副次的食草利用能力:野外での利用状況との関係
[P2-008] ネズミモチのホソガ科リーフマイナーPhyllocnistis sp.の生態と寄主植物の防御特性
[P2-009] ブナ幼樹の誘導防御の経時変化
[P2-010] 印旛沼におけるオニビシとジュンサイハムシの関係
[P2-011] 様々な植物上のサビキンに寄生するタマバエの系統関係について
[P2-012] 青山高原におけるニホンジカによる造林木剥皮害の発生傾向
[P2-013] 標高傾度に沿ったヤマホタルブクロの花サイズ変異と遺伝子流動
[P2-014] 土壌栄養塩分布が不均質な環境下で同所的に育成されたホソムギとヘラオオバコに対する地下部植食者の影響
[P2-015] ヒメシャガ繁殖器官の食害者の採餌戦略 -花弁・葯・子房の栄養・防御物質の量と、それぞれの食害率の関係-
[P2-016] ツキノワグマの活動量はtemporalに変動する ― 堅果結実量が異なる年次間の共通点と相違点 ―
[P2-017] 山中峠ミズバショウ群生地への野生動物による被害
[P2-018] アリ植物Macarangaの繁殖にアリは役立っているのか?
[P2-019] 知床羅臼岳における,標高傾度に沿ったササラダニ群集と環境要因の関係
[P2-020] スギ人工林の荒廃に伴う鳥類優占種の個体数変動
[P2-021] ・ モンゴル国の退化草原におけるブラントハタネズミ(Microtusbrandti)、タルバガン(Marmotasibirica)、ダウリナキウサギ(Ochotonadaurica)の生息戦略に関して
[P2-022] ブナ科堅果資源量の年次変化がツキノワグマの生息地選択に与える影響
[P2-023] 杠葉尾における農地周辺のシカの摂食の影響
[P2-024] 異なる食草におけるルイヨウマダラテントウの発育パフォーマンスの比較
[P2-025] 鳥散布液果ミズキの種子散布パターン -結実量と散布者の時空間的変化の影響-
[P2-026] 低木液果への果実食者の訪問
[P2-027] 鳥はどこへタネを運ぶのか?-同種・他種の結実木と散布種子の空間分布-
[P2-028] 森林の階層構造が鳥類の種子散布に与える影響
[P2-029] 大山ブナ老齢林における母性解析によるブナの種子散布パターンの解明
[P2-030] アマモの種子はどこへ行くのか?
[P2-031] 糞内容物分析から見た鳥類の食性及び種子散布について