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[P2-282] 九州地方県境部におけるニホンジカの生息密度分布 *近藤洋史(森林総研九州)、小泉 透(森林総研)
[P2-283] 山地・低地湖沼における過去100年のミジンコ属(Daphnia)個体群構造とその変遷の復元 *大槻朝(東北大・生命), 石田聖二(東北大・国際高等研), 加三千宣, 槻木玲美(愛媛大・上級センター), 兵藤不二夫(岡山大・異分野コア), 牧野渡, 占部城太郎(東北大・生命)
[P2-284] ヤマメによるカワシンジュガイ幼生の分散:上流側への偏りと支流への移動 照井慧*、吉岡明良、宮崎佑介(東大農)、角谷拓(国環研)、鷲谷いづみ(東大農)
[P2-285] ニホンジカの性的二型は生息地の生産性に依存する *寺田千里、 齊藤隆(北大・FSC)、Bonenfant, C. (UMR CNRS)
[P2-286] 鴨川における天然アユの遡上実態 *竹門康弘(京大・防災研),中川光(京大・理),中筋祐司(京の川の恵みを活かす会)
[P2-287] 炭素・窒素・硫黄安定同位体比解析からみた国後島ヒグマの食生態 *中下留美子(森林総研),鈴木彌生子(食総研),小林喬子(農工大・農),伊藤哲治(日大・生資),中村秀次(日大・生資),増田泰(知床財),Andrey Longuntsev(露クリリスキー保護区),大泰司紀之(北大),佐藤喜和(日大・生資)
[P2-288] マイクロサテライトマーカーを用いた九州カササギ個体群の遺伝的構造解析 *森さやか(科博・分子生物),江口和洋(九大・理),長谷川理(エコ・ネットワーク),西海功(科博・動物)
[P2-289] アンコウ背鰭の左右非対称性から考える並行捕食の卓越メカニズム *八杉公基, 堀道雄(京大院・理)
[P2-290] 捕食者個体群内のサイズ変異がエサ種との相互作用を決める: 捕食者種の共食いと成長に注目して *高津邦夫(北大・環境科学院), 岸田治(北大・北方圏FSC)
[P2-291] クマの出る年はノネズミも多い *安藤元一、 小川博、 佐々木剛、 高中健(東農大・農)
[P2-292] 定点観察法によるツキノワグマ個体数の長期モニタリング事例~その特徴と課題~ *有本勲、江崎功二郎(白山自然保護センター)、野崎英吉(石川県自然環境課)
[P2-293] ヒグマ頭骨形態の地理的変異-系統的制約と食性の違いに注目して- *佐藤喜和(日大・生資),中村秀次(日大・生資),大貫麻衣子(日大・生資),堤麻衣子(日大・生資),大舘智志(北大・低温),
[P2-294] 滋賀県の水田地帯におけるゲンゴロウ類2種の越冬生態 *横山大輔(大阪府大・農生)、向井康夫(東北大・生命)
[P2-295] ツキノワグマの骨形態の特徴 *中村幸子、横山真弓(兵庫県立大)、斎田栄里奈(兵庫県森林動物研究センター)、森光由樹(兵庫県立大)
[P2-296] 漁獲量を観測データとして用いた状態空間モデルによる琵琶湖の魚類個体群動態の推定 *奥田武弘(国際水研),酒井陽一郎(京大・生態研),近藤倫生(龍谷大・理工)
[P2-297] 富士地域における捕獲記録から見たニホンジカのオス・メス分布の特徴 *大橋正孝、大竹正剛、大場孝裕、山田晋也(静岡県・森林研セ)、荒木良太(自然環境研究センター)、坂元邦夫(静岡森林管理署)、神戸清和(西富士山麓猟友会)、岩崎秀志、早川五男(NPO法人若葉)、小泉透(森林総研)
[P2-298] 北海道二十四河川におけるシロザケ遡上数の時系列解析 *大坪澄生,高田壮則,小泉逸郎(北大・環境)
[P2-299] 侵入生物の分布拡大:周期的環境下における個体群圧力の効果 飯沼万美子(同志社大・文情)、重定南奈子(JST・さきがけ)、川崎廣吉(同志社大・文情)
日本生態学会