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[P2-278] MIG-seqを用いた集団遺伝学的解析:動物プランクトンへの適用 *牧野渡(東北大院・生命),松木悠(東北大院・農),陶山佳久(東北大院・農),占部城太郎(東北大院・生命)
[P2-279] 海水温の変動がマイワシの産卵場形成に与える影響 古市 生*・安田 十也・黒田 啓行・依田 真里・福若 雅章(水研センター・西海区水研)
[P2-280] サキグロタマツメタ(Euspira fortunei)集団の人為移動履歴を遺伝的構造から探る *大槻朝 (東北大・生命), 鈴木孝男 (東北大・生命), 木下今日子 (岩手大・三陸復興), 金谷弦 (国環研・地域環境), 冨山毅 (広島大・生物圏), 牧野渡 (東北大・生命), 佐藤慎一 (静岡大・理), 大越健嗣 (東邦大・理), 占部城太郎 (東北大・生命)
[P2-281] 複数の植物指標種を用いたニホンジカの生息密度評価 *稲富佳洋(道総研環境研)・宇野裕之(道総研環境研)・長 雄一(道総研環境研)・上野真由美(道総研環境研)・明石信廣(道総研林試)
[P2-282] サイズ依存共食いが及ぼす新規加入個体群への影響―捕食効・非捕食の相対的効果― 岡野淳一(京大・生態研セ)
[P2-283] 北海道の森林環境におけるライントランセクト法を用いたニホンジカ個体群密度の推定 *宇野裕之,上野真由美,稲富佳洋,長 雄一(道総研環境研),明石信廣,雲野 明,南野一博(道総研林試)
[P2-284] ニホンミツバチ(Apis crane japonica)の遺伝的多様性に影響する景観要因と遺伝構造 *永光輝義,安田美香,滝久智,岡部貴美子(森林総研),五箇公一(国環研)
[P2-285] Ghost of an egret colony *Mashiko, M. (NIAES), Toquenaga, Y. (Univ. of Tsukuba)
[P2-286] ニホンジカ密度指標の再考 小平真佐夫(富士山研)
[P2-287] クローン系統の頻度変化:実験個体群におけるフナの対捕食者形質の変化と生き残り 児玉紗希江(水研センター)*・箱山 洋(水研センター/東京海洋大)
[P2-288] 奈良県高見川におけるアカザ(Liobagrus reini )の生息環境 *鶴田哲也・山本健太郎・笹井聖将・安達祐貴(大阪産大人間環境)
[P2-289] イモゾウムシ個体数密度の寄主植物による違い−ベイズ統計モデリングによる解析− *本間 淳(琉球産経・沖縄県防技センター), 高倉耕一(滋賀県大・環境)
[P2-290] 南九州フジツボ類の蔓脚への波当たりの影響 *吉田幸子・吉川朋子(玉川大)
[P2-291] 御食事処 川鵜 ~カワウが作り出すサギ類の採食機会~ 熊田那央(NPO法人バードリサーチ)
[P2-292] 屋久島の低地・一次林と二次林における中大型哺乳類の密度比較 *杉浦秀樹(京都大・野生動物)
[P2-293] 外洋性海鳥の体サイズの種内地理変異 *山本誉士(名大院・環境),河野裕美,水谷晃(東海大・沖セ),依田憲,松本祥子(名大院・環境),河邊玲(長崎大・環東シナ海セ),渡辺伸一(福山大),岡奈理子(山階鳥研), 佐藤克文(東大大気海洋研),山本麻希(長岡技大),須川恒(龍谷大),狩野清貴(網野高校), 塩見こずえ(極地研),米原善成(東大大気海洋研),高橋晃周(極地研)
[P2-294] 琵琶湖産スジエビの体組成の季節変化と季節移動の関連について 鄔 倩倩,*石川 俊之
[P2-295] 北米西海岸の外来ホソウミニナ個体群の移入経路 *伊藤萌(東大大気海洋研),三浦収(高知大総合研究セ),小島茂明(東大大気海洋研)
[P2-296] 捕食者-被食者系のカップリング:非対称的な競争による安定化 *稲葉優太、谷内茂雄(京大生態研)
[P2-297] 生駒山におけるオオムラサキおよびゴマダラチョウの越冬幼虫数の5年間の動態 藤井太基(近畿大農),三日月茜(枚岡樟風高),澤畠拓夫(近畿大農),桜谷保之
日本生態学会