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[P2-H-258] 科学詩──社会コミュニケーションツール *多田満(国立環境研究所)
[P2-H-259] 市民ボランティアとの共同による北海道野幌森林公園のため池の水生植物相調査 *山崎真実(札幌市博物館活動センター), 水島未記(北海道博物館), 上村純平(酪農学園大学学生サークル野生動物生態研究会), 持田誠(浦幌町博物館), 扇谷真知子(野幌森林公園自然ふれあい交流館), 濱本真琴(野幌森林公園自然ふれあい交流館), 野幌森林公園植物調査の会(野幌森林公園植物調査の会)
[P2-H-260] 「動画標本」の運用に伴ういくつかの課題 – 研究者アンケートから *石田惣(大阪市立自然史博物館), 中田兼介(京都女子大学), 西浩孝(豊橋市自然史博物館), 薮田慎司(帝京科学大学)
[P2-H-261] 地域とともに作る植物標本集-ハーバリウム・霧多布- *辻ねむ(NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト), 加藤ゆき恵(釧路市立博物館), 河内直子(NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト), 高井文子(Organic Farm チュトワ)
[P2-H-262] 市民&地域博物館の協働が生物多様性及び伝統知のデータ収集に与える効果 *小林誠, 斎藤達也(十日町市立里山科学館キョロロ)
[P2-H-263] 都市公園における生物多様性についてのシチズンサイエンスの実践と可能性 *倉本宣(明大・農)
[P2-H-264] 綾ユネスコエコパークにおける住民の認知度と意識の変化 *外崎杏由子(筑波大院・人総), 朱宮丈晴(日本自然保護協会), 吉田正人(筑波大院・人総)
日本生態学会