| 要旨トップ | 口頭発表 トップ |

日本生態学会第57回全国大会 (2010年3月,東京) 一般講演 口頭発表

F1 景観生態 (3月16日 (火) 14:15- 会場 F)

[F1-01] 地域景観に対応した林内植生の存在: 扇状地から丘陵地に至る里山林の比較 *平吹喜彦(東北学院大・教養), 福岡公平(国立青少年教育振興機構), 佐藤麻衣子(宮城教育大・教育), 荒木祐二(東大・アジア生物資源センター)

[F1-02] 潜在植生を異にする小学校に成立した植生景観の比較 * 服部 千代子(横国大院・環情学府),大野啓一 (横国大院・環情研院)

[F1-03] 里山景観の構成種となるために必要だった種特性とは何か? *小林慶子(横国大・院・環境情報/山梨森林研),小池文人(横国大・環境情報研究院)

[F1-04] レーザーリモートセンシングによる緑地構造把握 *加藤 顕(千葉大・園芸)、小林達明(千葉大・園芸)、根本 光(千葉大・園芸)

[F1-05] 湿原河川生態系の生物多様性推定におけるリモートセンシングの有用性について *福島路生、島崎彦人、加藤秀男(国立環境研)

[F1-06] 沖縄本島におけるマングローブ林の構造と河口形状の変化履歴との関係 *竹村紫苑(徳島大・院・建設), 鎌田磨人(徳島大・工), 赤松良久(東京理科大・理工)

[F1-07] カバキコマチグモにおける営巣に関する環境選好性 弘中豊,安倍弘(日大院・生物資源科学)


日本生態学会