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日本生態学会第62回全国大会 (2015年3月、鹿児島) 一般講演 口頭発表

D1 生態系管理 (3/19 14:00- 会場 D)

[D1-13] 択伐施業は鳥類の棲息に関わる林分構造の特性を維持するか? *兵頭夏海(北大院・環境科学),吉田俊也(北大・北方生物圏FSC)

[D1-14] 地上部管理圧がモウソウチクの稈成長に与える影響 山本啓介 千葉大・院・園芸

[D1-15] 補償反応を介した生態系サービスの向上:収穫はその後のタケノコの生産性を高める *片山昇, 岸田治, 坂井励, 早柏慎太郎, 伊藤欣也, 実吉智香子, 浪花愛子, 高橋廣行, 高木健太郎 (北大・北方圏FSC)

[D1-16] 熱帯林における違法伐採と汚職についての進化ゲーム理論 巌佐 庸(九大理生物)・Lee, J-H. (九大決断科学)・Sigmund, K.(Univ. Vienna, Austria)・Dieckamann. U. (IIASA, Austria)

[D1-17] 熱帯林減少の駆動因 -人口・経済・貿易・地理- *今井伸夫, 湯本貴和(京大・霊長類研), 辻野亮(奈良教大), 北村俊平(石川県大)

[D1-18] タイ熱帯林における鳥類の自動音声認識による多様性調査法の開発 *丸山晃央(京大院農), 藤田素子(京大東南ア研), 奥乃博(早大理工学術院), 糸山克寿(京大院情報), Dome Pratumthong(タイ国立科学博物館), Taksin Artchawacom(サケラート環境研究ステーション), 神崎護(京大院農)

[D1-19] A Dynamic Resilience Perspective Toward Integrated Ecosystem Management: Biodiversity, Landscape, and Climate 仲澤剛史(国立成功大学・生命科学)

[D1-20] 温暖化に伴う琵琶湖底生種の絶滅リスク評価モデルの解析 *谷内茂雄(京大生態研), 奥田 昇(地球研), 酒井陽一郎(京大生態研), 北澤大輔(東大生産技研), 中野伸一(京大生態研)

[D1-21] Mapping vegetation communities in reclamation area using geostatistics with high resolution image Cho, Ki Hwan*, Chonbuk National University. Beon, Mu-sup, Chonbuk National University

[D1-22] 過去30年間に霞ヶ浦で生じた一次生産者の構造と機能の急激な変化とその要因~レジームシフトパターンの分析~ 松崎慎一郎(国環研・生物セ)、角谷拓(国環研・生物セ/Univ. of Guelph,)、中川惠(国環研・生物セ)、高村典子(国環研・生物セ)

[D1-23] 汽水域の河床間隙に生息する魚類イドミミズハゼの生息場の河床変動および塩分変動特性 乾隆帝,赤松良久(山口大院理工),新谷哲也(首都大院都市環境),小山彰彦(九大院生資)

[D1-24] Ecosystem management on Amami Island Ken Ishida (the University of Tokyo)

[D1-25] 外洋性さめ類の生態的特徴を考慮した漁業管理手法の有効性 *横井大樹(水研センター 国際水研), 甲斐幹彦(水研センター 国際水研)

[D1-26] 世界から見た我が国漁業資源の現況 *市野川桃子、 岡村 寛(中央水研)


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