| 要旨トップ | ESJ63 フォーラム 一覧 | 日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 講演要旨
ESJ63 Abstract


フォーラム U11 -- 3月24日 11:45-13:15 RoomB

国外で研究職に就くには(3) How to apply to jobs abroad? (3)

主催:将来計画専門委員会  辻 和希(琉球大学)

広島大会以来好評開催中の企画の第3弾です。研究職への道はいぜん厳しい限りですが、視野を国外へと広げると職業研究者ポストが意外なほど多く用意されているのに気づきます。アジアの経済発展とも関連し、近隣諸国の大学に日本の生態学者が就職するケースも増えました。そこで本フォーラムでは、海外で職を探すときに役に立つ情報を提供します。研究職人事に関する考えや制度の国ごとの違いなどを、国外で就職経験のある方に解説いただいています。今回は、欧米で就職経験のある2名をお招きしました。乞うご期待。

[U11-1] 海外で研究職に就くということ:survival of the fittest?  荒木仁志 (北海道大学農学研究科)

[U11-2] 欧米での就職における推薦状とインタビューの重要性: 雇う側の目線から  北島薫(京都大学農学研究科)


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