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日本生態学会第64回全国大会 (2017年3月、東京) 一般講演 ポスター発表 一覧

P2 外来種 (3月16日 会場 F)

[P2-F-218] 外来種同士の相互作用は在来生物相にどのように影響するか? *角田裕志(埼玉県環境科学国際センター)

[P2-F-219] タイワンハブの駆除効果と課題-モデル実験4年間の結果- *寺田考紀(沖縄県衛生環境研究所), 松井創(沖縄県公衆衛生協会)

[P2-F-220] 機能形質に基づく 外来・在来植物の分布メカニズムの解明 *冲邑時代, 森章(横浜国大・環境情報)

[P2-F-221] The influence of time since introduction on the demography of invasive species and the consequences for management *横溝裕行(National Institute for Environmental Studies), 高田壮則(Hokkaido University), 深谷肇一(The Institute of Statistical Mathematics), John Lambrinos(Oregon State University)

[P2-F-222] 外来植物の侵入域の広さに対する導入圧と生態特性の影響:牧草における検討 *江川知花(農研機構・農環研センター), 大澤剛士(農研機構・農環研センター), 西田智子(農研機構本部), 古川泰人(酪農学園大学)

[P2-F-223] 埼玉県荒川中流域における外来水草ヒメホテイアオイ(Heteranthera reniforimis )の水田への定着 *嶺田拓也(農研機構・農村工学研究部門)


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