| 要旨トップ | 本企画の概要 | 日本生態学会第71回全国大会 (2024年3月、横浜) 講演要旨
ESJ71 Abstract


シンポジウム S18-3  (Presentation in Symposium)

二種類のブルーカーボンドローン開発:グリーンレーザードローンと渦相関ドローン【O】
Developing two types of blue carbon drones: the Green Laser Drone and the Eddy Covariation Drone【O】

*桑江朝比呂(港湾空港技術研究所), 伴野雅之(港湾空港技術研究所), 所立樹(国立環境研究所), 𠮷田光寿(港湾空港技術研究所, エコー), 源平慶(エコー), 渡辺謙太(港湾空港技術研究所), 棚谷灯子(港湾空港技術研究所), 茂木博匡(港湾空港技術研究所)
*Tomohiro KUWAE(PARI), Masayuki BANNO(PARI), Tatsuki TOKORO(NIES), Koju YOSHIDA(PARI, ECOH), Kei GENPEI(ECOH), Kenta WATANABE(PARI), Toko TANAYA(PARI), Hirotada MOKI(PARI)

本講演では、新たなに開発中の2タイプのドローンを紹介する。1つは、グリーンレーザースキャナ搭載かつハイブリッド動力のドローンを用いた海中植生バイオマスの3次元マッピングである。もう1つが渦相関フラックスが計測可能なCO2濃度計と風速計を搭載したドローンである。後者のドローンで大気-生態系間CO2フラックスを実測し、さらに前者のドローンによってCO2フラックスと炭素プール量を決定づける植生バイオマスを同時・広域(>1ha)・非破壊的に観測可能にすることを目的としている。当日は、これら2つのドローン開発状況と取得できたデータを紹介したい。


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