[0] トップ | [1] セッション一覧

ESJ58 一般講演 口頭発表

G1 数理 (3月9日 (水) 16:45- 会場 G)


[G1-11] 太平洋クロマグロ0歳魚の漁獲死亡率推定を目的とした標識放流計画の検討 *岩田繁英(水研センタ-・遠水研),市野川桃子(水研センタ-・遠水研),竹内幸夫(水研センタ-・遠水研)

[G1-12] 産卵親魚量あたり加入量における密度効果のステュ-デントt検定 丹羽洋智(中央水産研究所)

[G1-13] 生活史の違いで化学物質の生態毒性はどう変わるか *加茂将史(産総研・安全科学), 秋田鉄也(総研大・先導研), 林岳彦(国環研・環境リスク)

[G2-01] 著しく異なる遺伝子型を持つ北海道マイマイガの遺伝子浸透シミュレ-ション *東浦康友、澤田有莉、五十嵐章裕、宮川 毅(東京薬大・生命科学)、重定南奈子(同志社大・文化情報)

[G2-02] 腹足類の殼口の傾きにおける制約 野下浩司(九大院・システム生命)

[G2-03] 生態ネットワ-ク上のキ-スト-ン種を特徴づける様々な指標の比較 佐藤一憲(静大・工)

[G2-04] メタ群集ダイナミクスにおける双安定な同期・非同期状態のスイッチング *鈴木健大(東大総文), 吉田丈人(東大総文・さきがけ)

[G2-05] 環境撹乱下における拡散戦略の進化の、コロニ-のサイズ依存の死亡率と推移率からの影響について *中丸麻由子(東工大・社理工),鈴木清樹(総研大・生命共生体進化),高田壮則(北大・地環研),辻和希(琉球大・農)

[G2-06] 生息地の形状が決める「有効分散率」:連続分布する生物の群集動態を近似するためのパッチモデル 若野友一郎, 池田幸太(明治大), *三木健(台湾大), 三村昌泰(明治大)

[G2-07] コンタクトプロセスを用いたクロ-ナル植物における病原体伝播モデル *酒井佑槙(北大・環境), 高田壮則(北大・環境)

[G2-08] 植物の栄養吸収をめぐる競争と防衛 *福井眞(京大生態研センタ-), 山内淳(京大生態研センタ-)

[G2-09] 植物共存の一般階層理論 *甲山隆司・高田壮則(北大・地球環境)

[G2-10] スケ-リング則に基づく最適採餌理論 *岡嶌亮子(東北大・生命),千葉聡(東北大・生命)

[G2-11] 確率変動を含む最適戦略と個体群動態 *大泉嶺, 高田壮則 北大環境科学院

[0] トップ
[1] セッション一覧