[H1-01] 形質進化と群集動態の相互作用がもたらす超長周期律動：進化的ヘテロクリニックサイクル　田中嘉成（国環研・環境リスク）

[H1-02] ヒトの配偶者選択の文化進化：ヒノエウマの迷信はヴォルバキアと似ている　*巌佐　庸（九大・理・生物）・CInthia M. Tanaka (Univ. San Paulo, Brazil)

[H1-03] 一般化線形モデルにおける交互作用の意味−2次式の場合　粕谷英一（九州大・理・生物）

[H1-04] 基底資源による2種類の適応的防御がIGP系に与える影響　*池川雄亮、江副日出夫、難波利幸 (大阪府大・理・生物)

[H1-05] 遺伝子性決定 vs. 温度依存性決定　*山田翔一 , 高田壮則（北大・環境）

[H1-06] 格子モデルを用いた植物における病原体伝播モデルの解析　*酒井佑槙(北大・環境)、高田壮則(北大・環境)

[H1-07] 被食者の防衛応答と個体群サイクルの関係: 1捕食者-2被食者系の実験とシミュレーション　*鈴木健大 (東京大学総合文化研究科広域科学専攻), 吉田丈人(東京大学総合文化研究科広域科学専攻, JSTさきがけ)

[H1-08] Ewens公式に基づいた２つの有効集団サイズ　丹羽洋智（中央水産研究所）

[H1-09] 空間構造のある個体群の動態予測とモデル選択：ウナギ個体群に着目して　*箱山　洋（水研セ/海洋大）、藤森宏佳、児玉紗希江（水研セ）

[H1-10] 齢-サイズ構造モデルにおける不確実性を含む生活史の最適戦略モデル　大泉嶺*（北大　環境）,　高田壮則（北大　環境）　

[H1-11] 最適リアクションノルム： 環境変動は必ずしも表現型可塑性を促進しない 　*山内淳（京大・生態研センター）, 高橋大輔（京大・生態研センター）

[H1-12] 都市田舎の移動モデルーランダム移動と都市スケールの影響　*山村則男, 内海力司 (同志社大・文化情報）

日本生態学会