| 要旨トップ | 口頭発表 トップ

日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 口頭発表

E1 古生態 (3/16 16:15- 会場 E)

[E1-14] 近畿地方における過去3000年間の人間活動が現植生の成立過程に与えた影響 *高原 光,佐々木尚子(京都府大・生命環境),林 竜馬(琵琶湖博)

[E1-15] 日本産DesmostylusPaleoparadoxiaの堆積環境に見られる生息地戦略 *松井久美子(京大・理 )、指田勝男(筑波大・生命環境)、上松佐知子(筑波大・生命環境)、甲能直樹(科博)

[E1-16] 福井県中新統内浦層群から産するオウムガイ類Aturia属の生息水深推定 *唐沢與希(京大・理),前田晴良(九大・総研博)


日本生態学会