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日本生態学会第56回全国大会 (2009年3月,盛岡) 一般講演 口頭発表

E2 動物個体群 (3月21日 (土) 9:15-11:15 会場 E)

[E2-01] キシャヤスデの2008年度大発生ーその状況と問題点ー 藤山静雄、平田歩(信州大理生物)

[E2-02] シーボルトミミズの系統地理学的研究 *南谷幸雄(愛媛大・院・連合農), 福田達哉(高知大・農)

[E2-03] 系統地理学的アプローチからツキノワグマの分布拡大過程をさぐる *大西尚樹(森林総研・関西),鵜野レイナ(慶大・先端生命),石橋靖幸(森林総研・北海道),玉手英利(山形大・理),大井徹(森林総研・関西)

[E2-04] 長期餌資源制限がニホンジカの生活史特性へ及ぼすフィードバック効果の可能性 *梶 光一(東京農工大・農),高橋裕史(森林総研・関西)

[E2-05] コウモリの超音波音声に関する個体間変異と血縁度の関係〜母子間伝播仮説の検証 *吉野元(東北大・院・生命科学)、伊澤雅子(琉球大・理)、横山潤(山形大・理)、山口和香子(東北大・院・生命科学)、河田雅圭(東北大・院・生命科学)

[E2-06] ハクセンシオマネキの左右性の遺伝システムのモデル *小林美苑(奈良女大・人間文化)、高橋智(奈良女大・人間文化)、堀道雄(京都大・理)

[E2-07] 有性生殖・無性生殖の共存:10年スケールでの有性型・無性型フナの個体群構造の変化 *箱山 洋(中央水研),小関右介(中央水研),川之辺素一(長野水試),原田祐子(中央水研),松本光正(中央水研),岡本千晶(中央水研),児玉紗希江(中央水研)

[E2-08] 高知県四万十川におけるウナギ資源変動 *立川賢一、中島敏男(流域総合研究会)


日本生態学会