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日本生態学会第58回全国大会 (2011年3月,札幌) 一般講演 口頭発表

H1 分子 (3月9日 (水) 14:15- 会場 H)

[H1-01] ホンシュウハイイロマルハナバチの遺伝的多様性 *田中 洋之(京大・霊長研),須賀 丈(長野県環境保全研),丑丸 敦史(神戸大・発達科学),湯本 貴和(総合地球環境研)

[H1-02] 免疫関連遺伝子座MHCに基づくニホンテン集団の保全遺伝学的解析 *佐藤淳,御厨昭平,山口泰典(福山大・生物工),細田徹治(和歌山耐久高校)

[H1-03] 環境DNAを用いた魚類相把握法の開発 *源利文(地球研), 山中裕樹(龍谷大・理工), 本庄三恵, 川端善一郎(地球研)

[H1-04] 湖底に堆積する動物プランクトン遺骸(ミジンコ休眠卵鞘)の遺伝解析手法の開発 石田聖二 東北大IAREO (*), 大槻朝 東北大生命, 陶山佳久 東北大農, 占部城太郎 東北大生命


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