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山形大学学術研究院(山形大学農山村リジェネレーション共創研究センター担当)プロジェクト教員・・・詳細
職種:教授、准教授または助教 1名
専門分野:野生動物管理学分野
応募資格
教授:博士の学位を有し(着任までに取得見込み含む)、野生動物管理に関する実績を持つ方
准教授・助教:博士の学位を有し(着任までに取得見込み含む)、今日の野生動物問題解決に有益な研究実績を持つ方
着任予定:2025年04月01日以降
締切:2024年12月13日(金)必着
お問合せ:山形大学農学部
名古屋大学大学院環境学研究科 地球環境科学専攻地球環境システム学講座 助教・・・詳細
職種:助教(テニュアトラック)1名
専門分野:環境保全学、社会経済農学、森林圏科学、地球惑星科学
応募資格:博士の学位を有し(2025年03月末までに取得見込み可)、教育・研究指導を日本語で行える能力を持つ方
採用予定:2025年04月01日
応募締切:2024年12月20日(金)必着
お問合せ:名古屋大学大学院環境学研究科
東京大学大気海洋研究所 海洋生物資源部門 助教(女性限定)・・・詳細
職種:助教(女性限定)1名
専門分野:水産資源学、生態学、水圏生産科学、生物資源保全学、大気水圏科学
応募資格:博士の学位を有する女性研究者
採用予定:2025年04月01日
応募締切:2024年12月25日(水)17時必着
お問合せ:東京大学大気海洋研究所
愛媛大学大学院農学研究科 生物環境学専攻 准教授・・・詳細
職種:准教授 1名
専門分野:生態系保全学
応募資格:博士の学位と生態系保全学に関する優れた研究実績を有し、教育研究を推進できる方
応募締切:2025年01月20日(月)当日消印有効
お問合せ:愛媛大学大学院農学研究科
日本生態学会に寄せられた公募について,①対象,②助成又は賞などの内容,③応募締め切り,④申し込み・問合せ先をお知らせします
JST 第4回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)・・・詳細
JSTは駐日ポーランド共和国大使館とともに、国際的に活躍が期待される日本の若手女性研究者を表彰する「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」を創設しました。本賞は、ポーランドが生んだ偉大な女性研究者、マリア・スクウォドフスカ=キュリー)が、功績を認められノーベル賞を受賞したことにちなみ、その名を冠しています。広い分野からの応募を歓迎します。
① 日本国籍を持ち、2025年4月1日時点で博士学位取得後5年程度までの女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する方
② 最優秀賞:1名
(賞金 100万円、副賞 ポーランドへの渡航・研究期間訪問のための滞在費を支弁)
奨励賞:2名(賞金 各50万円)
③ 2024年12月10日(火)日本時間正午まで
④ JST人財部ダイバーシティ推進室
公益財団法人藤原科学財団 第66回藤原賞推薦候補者募集・・・詳細
藤原科学財団は、日本の製紙王といわれた故藤原銀次郎翁が寄附された私財を基金として、1959年に創設されたものです。わが国の国籍を有し、科学技術の発展に卓越した貢献をされた方に藤原賞を贈呈しており、今回は第66回藤原賞受賞候補者を募集いたします。
① 日本の国籍があり、日本在住の方
対象:自然分野
② 賞状、賞牌および副賞1,000万円(毎年2件)
③ 2024年12月15日(日)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
公益財団法人水産無脊椎動物研究所 2025年度研究助成課題(個別研究助成および育成研究助成)・・・詳細
当財団では、水棲無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動・水産などに関するフィールドでの生物学的な調査研究を中心としたフィールドでの調査・研究を中心に助成を行っております。個別研究助成および育成研究助成の2種類について募集します。
●個別研究助成(期間:1年間)
① 日本居住の方、または海外に居住する日本国籍を有する方(年齢等の制限無し)
② 1課題あたり上限70万円(10件程度)
●育成研究助成(期間:2年間)
① 2025年度に国内の大学院課程に在籍する(進学予定含む)学生で、当該課題を指導する教員の推薦を受けられる方
② 1年目、2年目に上限各100万円(3件程度)
③ 2025年01月07日(火)17時
④ 水産無脊椎動物研究所 研究助成担当
公益財団法人三菱財団 第56回(2025年度)自然科学研究助成(一般・若手)・・・詳細
本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成します。なお「一般助成」に加えて、若手研究者を対象に「若手助成」を実施します。
●一般助成
① 1つのテーマとして独立した個人研究(少人数グループによる研究を含む)で、代表研究者が日本居住し、国内に継続的研究拠点を有すること(国籍、年齢不問)
研究分野:自然科学分野及びそれに関連する全ての分野
② 2,000万円以内/1件(50件程度)
●若手助成
① 1つのテーマとして独立した個人研究(少人数グループによる研究を含む)で、代表研究者が日本居住し、国内に継続的研究拠点を有すること(国籍、年齢不問)
※ 2025年04月01日時点で40歳未満かつ学位取得後10年未満であること
研究分野:自然科学分野及びそれに関連する全ての分野
② 一律400万円/1件(20件程度)
③ 2025年01月06日~02月03日 15時締切厳守
④ 三菱財団 事務局
公益社団法人日本しろあり対策協会 令和7年度研究助成・・・詳細
本会では、木材保存関連分野・建造物耐久性関連分野の若手研究者の育成及び研究の進展を目的として、蟻害・腐朽の全般と、これらに関する建築物、工作物等の耐久性に関する研究に対し研究費用の助成を行います。
① 大学、高等専門学校等及び研究機関に属する個人または団体、研究グループ
研究内容:蟻害・腐朽全般と、これらに関連する建築物、工作物等の耐久性に関する研究
② 1件につき最大75万円
③ 令和7年01月06日~02月09日
④ 日本しろあり対策協会 研究助成事業担当
公益財団法人山田科学振興財団 2025年度研究援助推薦候補者募集・・・詳細
本財団は自然科学の基礎的研究に対して研究費の援助を致します。また、女性研究者からのご応募を期待します。
① 日本の研究機関に所属し、当該研究の研究代表者(身分、経歴、年齢等不問)
対象:自然科学の基礎研究(以下を考慮すること)
1.萌芽的・独創的研究
2.新規研究グループで実施される研究
3.学際性、国際性の観点からみて優れた研究
② 1件あたり150~300万円(採択18件程度)
③ 2025年02月28日
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
公益財団法人山田科学振興財団 2025年度研究援助(女性活躍支援)・・・詳細
本支援は、出産・育児・子育てなどのライフイベントなどの事情により研究時間を十分に取ることができず困難に直面することが多い女性研究者が、継続して研究できるよう支援することを目的としています。萌芽的で将来の発展が期待される優れた基礎研究の提案を支援することで、研究者としての復帰や再チャレンジを促します。
① 博士号を取得済み(取得見込み含む)で、日本の研究機関に所属する女性研究者
(年齢、国籍不問)
② 1件あたり100~200万円(数件程度)
③ 2025年02月28日
④ 公益財団法人山田科学振興財団
公益財団法人山田科学振興財団 2025年度研究援助(チャレンジ支援)・・・詳細
本支援は、研究に関する新しいアイデアがあっても、それを検証するための実験の遂行が困難である研究者、長年行ってきた重要な基礎研究の継続が、種々の理由により困難になっている研究者を援助することを目的としています。これまで地道に行ってきた研究や、各分野における既存の概念を変えるようなテーマにチャレンジする研究を特に援助します。
① 地方・中小規模大学・研究機関に所属し、研究費の枯渇、教育及びその他の研究以外の用務の増加のため、自分のアイデアに基づく研究の遂行が困難な状況にある研究者
(RU11に属する大学、国立もしくは準じる研究機関所属の研究者を除く)
② 1件あたり100~200万円/年(2件程度、2年半援助)
③ 2025年02月28日
④ 公益財団法人山田科学振興財団
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies(DUT循環型都市経済)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies (DUT循環型都市経済)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① CUEトピック1:都市の水循環の新たなパラダイムの創出
CUEトピック2:生物多様性のための都市空間の再生、再利用、保護、保全のための循環モデル
CUEトピック3:循環型都市経済のモニタリングと管理のための複数都市戦略
② 1課題あたり総額最大3600万円(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(UDiManager):2024年11月14日(木) ※ 締め切りました
事前提案締切(e-Rad):2024年11月15日(金)9:00(JST) ※ 締め切りました
最終提案締切(UDiManager):2025年04月24日(木)
④ JST国際部 事業実施グループ
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① 分野:熱帯林の世界的な影響と緊急の行動
② 最大800万円/年(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(BFgo):2024年11月26日(火) ※ 締め切りました
事前提案締切(e-Rad):2024年11月27日(水)09:00(JST) ※ 締め切りました
最終提案締切(BFgo):2025年5月30日(金)
④ JST国際部 事業実施グループ
AORI・JAMSTEC共催「海と地球のシンポジウム2024 科学のフロンティア✕研究船」発表課題募集・フォトコンテスト開催・・・詳細
東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究や技術開発の成果報告会として、「海と地球のシンポジウム2024」を開催いたします。本シンポジウムにおいて研究船等を利用された皆様に積極的に成果を発表いただくとともに、フォトコンテストを開催いたしますので、ぜひご応募ください。
●発表課題(口頭発表・ポスター発表)
対象:主催者の運行する研究船等により得られた研究成果報告、または航海概要報告
分野:海洋底科学、海洋生命科学、大気・海洋科学、海洋工学・技術開発等
資格:研究機関、高等教育機関、企業等に所属している方、高等教育機関の学生、大学院生、研究生
応募締切:2024年12月13日(金)
●フォトコンテスト
対象:(1部門1作品まで応募可)
部門1. 研究船/探査機、研究船上で見えた風景
部門2. 研究開発シーン(サンプル・実験・作業など)
部門3. 現場で働くヒト/発見した生き物
部門4. その他(研究航海に関する1シーン)
資格:「海と地球のシンポジウム2024」への参加登録を行い、応募要領を満たす作品であること
応募締切:2025年01月10日(金)
お問合せ:東京大学大気海洋研究所 国際・研究推進チーム