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第63回大会(仙台) ポスター賞受賞者

群落・遷移・更新 | 植物個体群・繁殖・生活史 | 植物生理生態学 | 動物と植物の相互作用 | 進化 | 生物多様性 | 動物群集 | 動物個体群 | 行動 | 保全 | 生態系管理 | 外来種 | 物質循環 | 高校生 |


<群落・遷移・更新>

【最優秀賞】
*園田隼人、藤木庄五郎、青柳亮太、北山兼弘、(京大、農、森林生態)
 熱帯降雨林における伐採に対するレジリエンスの空間変異 -Landsat時系列解析を用いて-

【優秀賞】
*和久井彬実(北大・農),末吉正尚(自然共生研究セ)、下川部歩真(北海道庁)、工藤岳(北大院・地球環境)、森本淳子(北大院・農)、中村太士(北大院・農)
 風穴地における高山植物の定着要因―局所環境が与える影響―

*西澤啓太、辰巳晋一(横浜国大・環境情報)、北川涼(森林総研)、森章(横浜国大・環境情報)
 自然撹乱としてのシカ採食の役割―林床植物の群集集合プロセスからの評価

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<植物個体群・繁殖・生活史>

【最優秀賞】
* 佐々木駿、川村弥司子(山形大・理)、山岸洋貴(弘前大・白神)、大原雅(北海道大・地球環境)、富松裕(山形大・理)
 オオバナノエンレイソウの分布域の決定要因:緯度勾配に沿った適応度成分の比較

【優秀賞】
*木村拓真(東北大・院・生命)、阪口翔太(京大・院・人環)、伊藤元己(東大・院・総合文化)、永野惇(龍谷大・農、JSTさきがけ、京大・生態研セ)、工藤洋(京大・生態研セ)、牧雅之(東北大・植物園)
 連続的標高勾配に沿ったアキノキリンソウ(広義)の遺伝構造の検出:垂直分布における遺伝的障壁は何か?

*近藤菜々美(横浜国立大・地球生態)、近藤博史(横浜国立大・環境情報)、酒井暁子(横浜国立大・環境情報)
 フクジュソウの花の形質の多様性とその要因~戦略は雪解け直後に咲き、花弁の重なりを増やすこと!?

*柴田あかり(北大・環境科学)、工藤岳(北大・地球環境)、亀山慶晃(東京農大・地球環境)
 ナニワズの性的二型性:両性株と雌株の表現型と繁殖成功度の比較

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<植物生理生態学>

【最優秀賞】
*長尾彩加、大橋千遼(岐阜大・応用生物)、斎藤琢、村岡裕由(岐阜大・流域圏センター)
 落葉広葉樹林冠木の葉群フェノロジーの年変動と温暖化応答

*河合清定、三好林太郎、岡田直紀(京大院・農)
 葉の水利用・力学特性は内部のコンパートメント化とどう関係しているか?

【優秀賞】
*阿部 亜里紗(京都大・農)、岡田直紀(京都大・地球環境)
 ウワミズザクラの異なる種類のシュートにみられる構造的、機能的な違い

*竹島綾乃、中村隼人、山路恵子(筑波大学大学院・生命環境)
 鉱山跡地に自生するクサレダマ(Lysimachia vulgaris L. var. davurica (Ledeb. ) R. Knuth)のCd解毒機構の解明と内生細菌の影響

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<動物と植物の相互作用>

【最優秀賞】
*岡村悠、村上正志(千葉大・理)
 グルコシノレート側鎖長の多様化とアブラナーシロチョウ相互作用における役割

【優秀賞】
*船本大智(筑波大・生物)、大橋一晴(筑波大・生命環境系)
 ツリガネニンジンの花生態:昼と夜の送粉者の貢献度

*鈴木美季(筑波大・生命環境)、大橋一晴(筑波大・生命環境)
 Keep regulars. attract vegabonds: 行動的に多様なポリネーターを利用するための花色変化

*柏木晴香(名古屋大・院・生命農)、木下峻一(ウィーン大・古生物)、佐々木理(東北大・博物館)、梶村恒(名古屋大・院・生命農)
 虫害堅果を透視してネズミの選好性を探る ―幼虫の有無、種・サイズ、摂食率に着目して―

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<進化>

【優秀賞】
*亀岡慎一郎(京大院・人環)、崎尾均(新潟大・農)、阿部晴恵(新潟大・農)、村井良徳(科博・植物)、大橋一晴(筑波大・生命環境)、瀬戸口浩彰(京大院・人環)
 ミスミソウにおける訪昆虫の色彩認識能力と花色多型の関係

*小須田修平(弘前大・農)、笹川幸治(千葉大・教)、池田紘士(弘前大・農)
 ナガゴミムシ属2種(Coleoptera: Carabidae)における過去の繁殖干渉がもたらした一方向性の遺伝子浸透と形質置換

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<生物多様性>

【最優秀賞】
*矢納早紀子(京大・森林生態)、Rebecca Spake(University of Southampton)、小野田雄介(京大・森林生態)、北山兼弘(京大・森林生態)
 森林管理により生物多様性はどのように変化するのか:国内既存文献の網羅的解析

*徐寿明(神戸大・発達)、村上弘章(京都大・フィールド研舞鶴)、坂田雅之(神戸大・発達)、益田玲爾(京都大・フィールド研舞鶴)、山本哲史、源利文(神戸大・発達)
 環境DNAの断片長による見た目の分解速度の違い

【優秀賞】
*小林勇太(横国大・環境情報)、森章(横国大・環境情報)
 樹木多様性に基づく土砂災害リスク削減の可能性

*筒井優(東大・農)、馬場友希(農環研)、田中幸一(農環研)、宮下直(東大・農)
 水田における「ただの虫」の多様性と天敵アシナガグモ類の動態

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<動物群集>

【最優秀賞】
*藪原佑樹(北大院農)、赤坂卓美(帯広畜産大)、山浦悠一(森林総研)、山中聡(北大院農)、中村太士(北大院農)
 分断化景観における鳥類多様性の季節変化:生息地ネットワークと河畔林に注目して

【優秀賞】
*高嶋あやか(龍谷・理工)、近藤倫生(龍谷・理工)
 食物網における栄養転換効率の栄養段階依存性?21の水域食物網を比較して?

*川尻啓太(北大・農)、末吉正尚(土木研)、石山信雄(北大・農)、太田民久(地球研)、福澤加里部(北大・FSC)、中村太士(北大・農)
 札幌市における雪堆積場からの融雪水が河川生態系に与える影響

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<動物個体群>

【最優秀賞】
*若林紘子(北大・環科院)、齊藤隆(北大・北方圏FSC)
 マルチプルパタニティ頻度を用いた複数オス交尾頻度の推定-エゾヤチネズミを例に-

*山﨑曜(京大院理)、武島弘彦(地球研)、鹿野雄一(九大決断)、大迫尚晴(宜野湾市)、鈴木寿之(川西緑台高)、西田睦(琉球大)、渡辺勝敏(京大院理)
 回遊性ハゼ科魚類の淡水進出に伴う平行的種分化:近似ベイズ法を用いた検証

【優秀賞】
*垣見直希(龍谷大・院・理工)、河野吉将、山中裕樹(龍谷大・理工)
 魚類からの環境RNA放出速度と温度依存性

*加藤三歩(鹿大・連合農)、辻和希(琉大・農)、立田晴記(琉大・農)
 ベイツ擬態におけるモデルとミミックの個体数推移に対する非線形時系列解析

*山守瑠奈(京都大・農)、前川真吾(京都大・情報)、 豊原治彦(京都大・農)
 ミズクラゲのストロビレーションのチオウレアによる阻害機構

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<行動>

【最優秀賞】
*後藤佑介(東大・大海研)、依田憲(名大・環境)、佐藤克文(東大・大海研)
 横風を相殺しつつ帰巣するオオミズナギドリ

*井川桃子、加藤真(京大院・人環)
 可動サンゴに棲み込む新たな共生者の発見~ムシノスチョウジガイ属・スツボサンゴ属のサンゴと共生するホシムシおよびヤドカリ~

【優秀賞】
*稲田垂穂(東北大・生命)、佐藤綾(群馬大・教育)、牧野能士(東北大・生命)、河田雅圭(東北大・生命)
 グッピーのメスの脳で発現する配偶者選好行動に関わる遺伝子

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<保全>

【最優秀賞】
*日髙舜介、勝原光希、冨田勢、丑丸敦史、源利文(神戸大・発達)
 環境DNA分析手法を用いたオオサンショウウオ(Andrias Japonicus)の広域調査

*長井拓馬、 丑丸敦史(神戸大院・人間発達環境)、内田圭(東京大・総合文化)
 伝統的管理の実験的導入による里草地再生

【優秀賞】
*田村大也(京大院・理・生物)、早川美波(碧南海浜水族館・青少年海の科学館)、林秀剛(信州ツキノワグマ研究会)、岸元良輔(長野県環境保全研究所)、東城幸治(信州大・理・生物)
 長野県ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究

*伏見愛雄(東北大・農)、松木悠(東北大・農)、河原孝行(森林総研)、高橋英樹(北大・総合博)、伊澤岳師(北大・農)、陶山佳久(東北大・農)
 MIG-seq法によるゲノムワイドSNP分析によって明らかになったレブンアツモリソウの遺伝的な島内分化

*野田顕(東邦大・理)・山ノ内崇志(東邦大・理)・小林翔(東邦大・理)・近藤昭彦(千葉大・環境リモセン)・西廣淳(東邦大・理)
 千葉県北部に残る草原:植物種多様性に対する過去と現在の土地利用の影響

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<生態系管理>

【最優秀賞】
*藤木庄五郎(京大・農・森林生態)、青柳亮太(京大・農・森林生態)、田中厚志(日本森林技術協会)、今井伸夫(京大院・霊長類)、鮫島弘光(地球環境戦略研究機関)、北山兼弘(京大・農・森林生態)
 衛星から熱帯林樹木群集組成の時空間変化をとらえられるのか?

【優秀賞】
*崎山智樹(北大農)、森本淳子(北大院・農)、 松林順(地球研)、古川泰人(北大院・農)、近藤麻実(道総研)、釣賀一二三(道総研)、間野勉(道総研)
 ヒグマ(Ursus arctos)の農作物利用における規定要因の解明 ~生息地環境と個体情報に着目して~

奥井かおり(兵庫県立大・緑環境)
 淡路島における木の実利用の記録

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<外来種>

【最優秀賞】
*冲邑時代(横浜国大・環境情報)、小出大(国環研・地球環境)、 森章(横浜国大・環境情報)
 知床国立公園における道路に沿った外来および在来の植物群集の分布パターンと競合

*樋口裕美子、下野嘉子、冨永達(京大・農)
 複数の経路で導入される他殖性ドクムギ属の砂浜への分布拡大プロセス

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<物質循環>

【最優秀賞】
*孫麗娟(京大農森林生態)、小南裕志(森林総研関西)、安宅未央子(京大農森林水文)、吉村健一(森林総研関西)、北山兼弘(京大農森林生態)
 Root exudates mediate N decomposition by shaping microbial growth

【優秀賞】
*Kaneko, M. (Rakuno-gakuen Univ.), Suetsugu, R.(Tokyo Univ.), Isobe, K. (Tokyo Univ.), Hobara, S.(Rakuno-gakuen Univ.)
 森林生態系における埋没腐植土の地化学的・微生物学的特性

*Khatun, S. (Univ. Yamanashi), Kojima, H. (Hokkaido Univ.), Iwata, T. (Univ. Yamanashi)
 Aerobic methane production by planktonic microbes under phosphorus-starved condition in lakes

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<高校生ポスター>

【最優秀賞】
*増井真那(東京都立小石川中等教育学校)
 変形菌の研究 変形体の「自他」を見分ける力

阿部隼人(東京都立科学技術高校スーパープロジェクトIRIOMOTE)
 土壌からみるマングローブ域の物質循環 ~マングローブ林土壌と林外土壌の比較研究~

*長井孝彦、*吉野舜太郎、*川口建、*吉岡凛太郎、関口伸一(海城中学高等学校生物部)
 狭山丘陵の谷戸におけるアメリカザリガニの生活史

【優秀賞】
*牧尚澄、古田朋綺、*金田海愛、清嶋美保子、宮永将喜、*深田幸平(大分舞鶴高校)
 ニホンザル群におけるグルーミングの影響 ~高崎山と幸島の比較~

*池谷友佑、*梶谷鞠江、*三宅桃葉、岡崎弘幸(中央大学附属高等学校)
 ムササビの活動時間の研究 ?自作センサーを中心とした測定の試み?

*櫻井基樹、*中島拓哉、*二村勇輔、*細川城太郎、*矢島亮太(岐阜県立岐山高校)
 カワニナを通して考える地域の生態系II

*佐藤翔太、*渋谷祐貴、*福田龍、石垣翔大、河野和、茂手木信斗(埼玉県立坂戸西高校)
 アライグマが好む生息条件と周辺住民の意識調査

*膳若菜、後長加奈絵、安川優紀(東京都立国分寺高校)
 伊豆大島の植生遷移と生息するアリ

【審査員特別賞】
*千古晴菜、*瓶内ひなた、*松谷朱莉、安藤一喜、高橋真、藤井大地、藤江祐哉、脇舛真穂(兵庫県立加古川東高校)
 環境DNAを用いたミシシッピアカミミガメの生息分布調査

濱田真衣子、小山桃葉、佐藤誠洋、*小林美佑、*小出明日香、*望月春菜、山下二千愛、花光明、原幸日、清水理(和歌山県立日高高等学校)
 矛盾する? タンポポ「環境指標性」 日高地方のタンポポ調査より

原田愛華(埼玉県立越ヶ谷高校)
 埼玉県東部へのアライグマの広がり

*千葉汀、*深堀宗一郎、*佐藤杏香 (宮城県仙台第三高校)
 ヨモギタマバエの虫えいに多型現象はあるか?

森永康寛(東京都立戸山高校)
 ネオニコチノイド系農薬イミダクロプリドがミジンコに与える影響

*青本沙也、*國安里衣(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)
 竹粉を使ったきのこ栽培

渡邊葵乃(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)
 嗜好飲料の摂取によるハツカネズミの血糖値上昇の変化

*越智匠海、*菅原麻由、佐藤直、中陣遥香、日下真帆、中桐悠一郎、*岡田和大、森本建、東優樹(立命館慶祥高等学校)
 無葉緑植物ギンリョウソウと外生菌根菌の共生関係

*勝島可奈子、近藤美波(東京都立国分寺高校)
 伊豆大島の植生遷移と土壌動物との相関性

*新有留茜、*若松良衣、原田豊(池田学園池田高等学校)
 南日本における港のアリの地域間比較

【ナチュラル・ヒストリー賞】
*後藤遼太、*岡本泰崇、*佐々木洸大、関口伸一(海城中学高等学校生物部)
 雑木林の土の中にはどのような種子があるか?

*冨加津柚奈、野崎真史(群馬県立高崎女子高校)
 有機栽培水田におけるケイソウの個体数変化

*橋本実希、*太田直輝(埼玉県立熊谷西高校)
 観音山総合研究1 観音山ニッコウキスゲはどこから来たか?

*山岡歩美、青本沙也、國安里衣(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)
 動く植物の就眠運動の研究

*下田凜太郎、*菅野琴 (東京都立科学技術高校スーパープロジェクトIRIOMOTE)
 解明しよう!!マングローブの葉の不思議!!?マングローブ植物の葉についての調査研究?

*郷原雪枝、加茂優奈、秋山繁治(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)
 CO2をより多く吸収するのは天然林か人工林か?

菅原玲(埼玉県立川越女子高校)
 環境の違いにおけるヘマトコッカスの状態変化

*保坂京花、野崎真史(群馬県立高崎女子高校)
 光は微生物の増殖に影響を与えるのか?

*森本早稀、*北村拓斗、後藤暁彦、丹羽大樹、神戸朱琉、前田晃太郎、江崎正英、久冨匡皓、小島瑳希子、後藤那月、佐賀美月、高山あまね、塩谷祐貴、岡田翔吾、鷲見太樹、坪井玲、八戸啓太、矢島佳依(岐阜市立岐阜高等学校)
 揖斐川水系支流におけるイワナとアマゴの属間雑種の解析

*濵口青空、村本周平、*河合団平、*谷川琢磨、*坂本さくら(愛知県立豊丘高校自然科学愛好会)、井上亮太(愛知県立豊丘高校)
 豊橋市の干潟に生息する底生生物の研究

*松田空、*門田啓、*中村彰甫(成蹊高等学校)、荒井靖志(成蹊中学高等学校生物科研究室)
 日本産サケ科魚類イワナSalvelinus leucomaenisの背面部白色斑紋と地理的分布の関係

*中光咲、沼野加奈、*濱田真衣子、小山桃葉、梶本明宏、松見弦、中井大五、橋本佳多朗、中前勝吾、清水理(和歌山県立日高高等学校)
 日高地方のメダカの生態について

*宮城加菜、*佐野瑞姫、大塚宗汰、三浦結(静岡北高等学校)
 静岡市巴川流域におけるカメ類の生息状況とカメと人との関わりについてのアンケート調査

菅原玲、伊藤萌、*堀越えみ、*富田大愛、*中里陽子、安藤華蓮(埼玉県立川越女子高校)
 新河岸川の外来種カワリヌマエビ属の侵入

*神戸朱琉、*前田晃太郎、*岡田翔吾、後藤暁彦、丹羽大樹、江崎正英、久冨匡皓、小島瑳希子、後藤那月、佐賀美月、高山あまね、森本早稀、塩谷祐貴、北村拓斗、鷲見太樹、坪井玲、八戸啓太、矢島佳依(岐阜県立岐阜高等学校)
 守れ!カスミサンショウウオ?保護活動の推進と生殖行動の解析?

中武泰成(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)
 行動学的視点から考えるネズミの生態

*千葉利久、阿久津春人(東京都立国分寺高校)
 チャネルキャットフィッシュの環境嗜好性

*岩木れん(埼玉県立越谷北高等学校)、*黒田峻平、*大塚悠宇馬、*伊藤太郎(海城中学高等学校)、菅原玲(埼玉県立川越女子高等学校)、小川岳紘(埼玉県立熊谷西高等学校)、原田愛華(埼玉県立越ヶ谷高等学校)、佐藤翔太(埼玉県立坂戸西高等学校)、和知英太(埼玉県立所沢西高等学校)、中村早希(埼玉県立飯能高等学校)、高山凌(埼玉県立蕨高等学校)
 チームアライグマのこれまでの活動~高校で連携して外来生物問題を考える~

*松岡朋寛、*橋本悠平、橋越清一(愛媛県立南宇和高等学校)
 サシバの秋の渡りにおける飛行戦略Ⅱ―飛行パターンから秋の渡りを考えた―

*秋田陽美、*川尻晴菜、辰巳綾理 (大阪府立住吉高等学校)
 クラゲの生態

今飯田果歩 (横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)
 アリの道しるべフェロモンの分析

越智匠海、菅原麻由、*佐藤直、中陣遥香、日下真帆、中桐悠一郎、岡田和大、*森本建、*東優樹(立命館慶祥高等学校)
 アブラムシ防除における最適条件

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