第64回大会(東京) ポスター賞受賞者
進化 | 生物多様性 | 動物と植物の相互関係 | 動物個体群 | 保全 | 動物繁殖・生活史 | 動物群集 | 群落・遷移・更新 | 物質循環 | 行動 | 生態系管理 | 植物個体群・繁殖・生活史 | 外来種 | 植物生理生態 | 高校生 |
<進化>
【最優秀賞】
*藤田忠英、南波佑介、松浦健二(京大院・農・昆虫生態)
性はなぜ維持されるのか:シロアリにおける遺伝的多様性喪失のコスト
【優秀賞】
*清川僚(弘前大学)
日本産メススジゲンゴロウ属における性特異的な形態進化
<生物多様性>
【最優秀賞】
*山本哲也(信大院・総合工学)、服部充(長崎大・環境)、乾陽子(大教大・教育)、市野隆雄(信大・理、山岳)
ヤノクチナガオオアブラムシにおける体表面炭化水素の地域間比較:異なるアリ種との共生はアブラムシの地域適応を引き起こすのか?
【優秀賞】
*殷亭亭、名波哲、伊東明(大阪市大・理)、松山周平(酪農学園大・農食環境)、StuartDavies(CTFS)、TanSylvester(CTFS)、MohizahB. Mohamad(サラワク森林局)
DNAバーコードを用いたボルネオ熱帯雨林樹木の群集系統とハビタットの関係
*奥野聖也、川本夏帆、名波哲、伊東明(大阪市大・理)、B. MohamadMohizah(サラワク森林局)
同所的近縁種が多い熱帯雨林樹木Shorea属とSyzygium属の生態特性と系統の関係
*阿部貴晃、北川貴士(東大大気海洋研)、牧口祐也(日大生物資源)、佐藤克文(東大大気海洋研)
遡上時期の異なるサケ集団間での至適水温範囲の違い
<動物と植物の相互関係>
【最優秀賞】
*望月昂、川北篤(京都大学生態学研究センター)
被子植物における新規の送粉シンドローム:微小双翅目による送粉の生態と進化
【優秀賞】
*清水健将、平岩将良、丑丸敦史(神戸大・人間発達環境)
都市化による機能群多様性の減少が植物‐送粉者ネットワークに与える影響
*辻本翔平、石井博(富山大学)
花の見つけやすさが、マルハナバチによる報酬量と位置の連合学習に与える影響
*渡邉裕人、辻本翔平、久保田将裕、角屋真澄(富山大学)、工藤岳(北海道大学)、石井博(富山大学)
ポリネーター相の違いが生み出す、群集間の花色組成の違い
<動物個体群>
【最優秀賞】
*稲垣辰哉、渕側太郎、松浦健二(京都大学)
シロアリの家計簿:コロニー創設における資源配分と腸内微生物量の動態
【優秀賞】
*林希奈、REIMERJames、立原一憲(琉球大学理学部)
沖縄島のリーフエッジにおけるクマノミ類の繁殖コロニーの安定性
*山下耕憲(群馬県水産試験場)、岩崎雄一(東洋大学生命環境科学研究センター)、松原利光、星野勝弘、鈴木究真(群馬県水産試験場)、神澤裕平(群馬県蚕糸園芸課)、松岡栄一(群馬県水産試験場)
状態空間モデルを用いた実河川におけるイワナ半天然魚と継代魚の生残率の比較
<保全>
【最優秀賞】
*外山史也、赤坂宗光(東京農工大学)
人口減少する農村におけるため池の水生植物相の将来:社会的条件の空間異質性と種特性を考慮したシミュレーション
*小関丈一朗(東北大学)、森英章(一般財団法人自然環境研究センター)、牧野渡、牧雅之、占部城太郎(東北大学)、戸田光彦(一般財団法人自然環境研究センター)、千葉聡(東北大学)
海洋島における固有爬虫類の集団遺伝構造:オガサワラトカゲを例に
*堀内勇寿(筑波大学・生命環境)、田中法生(国立科博・筑波実験植物園)、永田翔(NPO法人・アクアキャンプ)、上條隆志(筑波大学・生命環境)、鈴木康平(名古屋大・院・環境)
野生絶滅種コシガヤホシクサにおける保全管理方法の確立に向けた繁殖生態学的研究
【優秀賞】
*白土智子(東邦大学・理)、林紀男(千葉県立中央博物館)、内山香(東京都西部公園緑地事務所)、西廣淳(東邦大学・理)
シードバンクを活かした自然再生と市民参加
*青島一平(神戸大学人間発達環境学研究科)、内田圭(東京大学総合文化研究科)、丑丸敦史、佐藤真行(神戸大学人間発達環境学研究科)
自然環境と満足度~都市の生活と生態系サービス~
<動物繁殖・生活史>
【最優秀賞】
*小村健人(京都大院・農)、安藤温子(国環研)、堀越和夫、鈴木創(NPO法人小笠原自然文化研究所)、井鷺裕司(京都大院・農)
繁殖海域を共有する海鳥は餌資源を分け合っているのか?―糞のDNAから探る採食戦略―
*稲田美和(奈良女・院)、遊佐陽一、和田葉子(奈良女)
無脊椎動物における捕食リスクに応じた産子調節
【優秀賞】
*宇梶伸(神戸大院・理)、上田るい(神戸大・理)、金岩稔(三重大院・生資)、瀧本岳(東大院・農)、佐藤拓哉(神戸大院・理)
森と川の季節的なつながりがアマゴの生活史を多様にする?:混合分布モデルによるアプローチ
*坂尾美帆(東京大学大気海洋研究所)、武島弘彦(総合地球環境学研究所)、高橋晃周(国立極地研究所)、佐藤克文(東京大学大気海洋研究所)
オオミズナギドリのつがい外父性に非繁殖期の活動時間配分は影響するか:DNA分析とバイオロギングからのアプローチ
<動物群集>
【最優秀賞】
*川井田俊(東京大学大学院 農学生命科学研究科)、河野裕美(東海大学 沖縄地域研究センター)、佐野光彦(東京大学大学院 農学生命科学研究科)
セルロース分解能をもつカニ類が駆動するマングローブ域の食物連鎖
【優秀賞】
*松尾寛(神戸大院・理)、立木佑弥(京大・ウィルス研)、岸田治(北大・FSC)、佐藤拓哉(神戸大院・理)
捕食者が増えると捕食効率が高まる?:捕食-被食関係の密度依存性に関する新規プロセスの検証
*阿部智和(東京大学大学院農学生命科学研究科)、KumarRajesh(Central Muga Eri Research & Training Insttitute)、VolfMartin、LibraMatrin(Czech Academy of Sciences)、阿部永、福島宏晟、向後良亮(千葉大学大学院理学研究科)、NovotnyVojtech(Czech Academy of Sciences)、村上正志(千葉大学大学院理学研究科)、鎌田直人(東京大学大学院農学生命科学研究科付属演習林北海道演習林)
冷温帯落葉広葉樹林における樹種間の鱗翅目群集集合決定要因
<群落・遷移・更新>
【最優秀賞】
*安藤洋子、深澤遊(東北大学)、大石善隆(福井県立大学)、SongZewei(University of Minnesota)
菌類による材分解がコケを介してトウヒ実生の倒木更新に与える間接効果
【優秀賞】
*見原悠美(北大・環境科学院)、矢部和夫(札幌市大・デザイン)、植村滋(北大・FSC)
Can intraspecific variability of resprouting be explained by the seasonal nutrient allocation in dwarfing alder Alnus japonica?
<物質循環>
【最優秀賞】
*中野凌佑、南埜幸也(神戸大・農学)、田邉舞(神戸大・院・農学)、大塚俊之(岐阜大・流圏セ)、藤嶽暢英、友常満利(神戸大・院・農学)
亜熱帯マングローブ林における粗大有機物の分解速度と環境要因の関係
【優秀賞】
*佐藤開、梶野浩史、河合清定、斎藤悠、中井渉、中村亮介、岡田直紀(京大院・農)
蛇紋岩土壌における生葉の分解
*岩岡史恵(京都大院・農)、谷口武士、山中典和(鳥取大・乾燥地研)、杜盛(中国科学院・水土保持研)、舘野隆之輔(京都大・フィールド研)
半乾燥地の森林土壌における真菌・原核生物機能群組成と窒素動態
*河上智也(北大・院・環境)、礒田玲華、橋床泰之(北大・院・農)、小林真(北大・FSC)
高カルシウム条件に対するミミズの局所適応: その検証と窒素循環における重要性
<行動>
【最優秀賞】
*黒田剛広、高見泰興(神戸大・人間発達環境)
チョウセンカマキリに対するハリガネムシの寄生コストと形態改変
【優秀賞】
*本多里奈、東信行(弘前大学)
なぜカワウとアオサギは同居できるのか?
*濵井郁弥、本居和也、藤岡慧明(同志社大学)、福井大(東京大学)、飛龍志津子(同志社大学)
コウモリの最適採餌戦略の検討 ~マイクロホンアレイを用いた3次元音響動態計測~
*久我立、粕谷英一(九州大学)
捕食者から逃げるバッタ~コバネイナゴは飛翔で逃げる場合と跳躍で逃げる場合がある
*有藤惇、矢代敏久、松浦健二(京大院・農)
冬のターマイトボール:シロアリ卵擬態菌の越冬の謎を解く
<生態系管理>
【最優秀賞】
*古田智博、中直之(京大院・農)、鈴木節子(森林総合研究所)、高柳敦、井鷺裕司(京大院・農)
過採食による下層植生衰退下でシカは何を食べているのか? -DNAバーコーディングで明らかとなった高木種への依存性-
【優秀賞】
*上田健太、山田俊宏、奥田敏統(広島大学総合科学)、Ei EiFlaing(ミャンマー森林研究所)
ミャンマー農山村で高頻度に利用されるタケ(Bambusa polymorphaとCephalostachyum pergracile)の個体群動態と持続可能性
*篠原直登(東京大学・農)、内田圭、吉田丈人(東京大学・総合文化)
食物網・送粉ネットワークの構造の中規模攪乱仮説 ―土地利用の変化がネットワークの構造に与える影響
*佐々木春佳、饗庭正寛(東北大・院・生命)、小黒芳生(森林総研)、中静透(東北大・院・生命)
東北地方での山菜の潜在的な供給と利用の地理的パターン
<植物個体群・繁殖・生活史>
【最優秀賞】
*田路翼、市野隆雄(信州大・理)
サラシナショウマ種内3送粉型における標高傾度に沿った繁殖様式の分化
【優秀賞】
*小林慧人、北山兼弘、小野田雄介(京大・農・森林生態)
放棄竹林拡大に及ぼす侵入地の光環境の重要性
*倉園知広、角野康郎(神戸大院・理・生物)
異なる緯度に生育するヒメガマの種子発芽速度の変異とその適応的意義
<外来種>
【最優秀賞】
*大平昌史(北大院環境)、野田隆史(北大地球環境)
外来種の迅速な進化:キタアメリカフジツボ幼生の定着高度の時間変化
【優秀賞】
*上田亜衣、小池文人(横浜国立大学大学院 環境情報学府)
小笠原諸島母島列島におけるグリーンアノールの生息適地と在来トカゲの分布
*行年恭兵(名古屋大学大学院生命農学研究科)、玉木一郎(岐阜県岐阜県立森林文化アカデミー)、鈴木節子(森林総合研究所)、石田清(弘前大学農学生命科学部)、戸丸信弘(名古屋大学大学院生命農学研究科)
シデコブシとコブシの種間交雑がシデコブシの存続に及ぼす影響
<植物生理生態>
【最優秀賞】
*山本遼平、檀浦正子(京大院・地球環境)、小南裕志、衣浦晴生(森林総研関西)、吉村謙一(京大院・農)
ナラ枯れ罹患木の生残機構 ―生残木と枯死木の樹液流特性比較―
佐藤佳奈子、三木直子(岡山大・院・環境生命)、小笠真由美(森林総合研究所)、粟飯原友(岡山大・院・環境生命)、矢崎健一(森林総合研究所)、楊霊麗(岡山大・院・環境生命)、松尾奈緒子(三重大・院・生物資源)
Juniperus sabina における異なる乾燥強度下での水輸送:仮道管の空洞化と壁孔の通水抵抗の影響
【優秀賞】
*甲野裕理、才木真太朗(京大生態研)、木村芙久、丸山温(日大生物資源)、吉村謙一(京大農)、檀浦正子(京大地球環境)、矢崎健一(森林総研)、相川真一(首都大)、石田厚(京大生態研)
ウラジロエノキ稚樹の乾燥枯死の生理メカニズム
*池田成貴(京大・農)、渡部俊太郎、伊勢武史(京大・フィールド研)
データ同化が明らかにする、日本広域における展葉・落葉フェノロジーと気温の詳細な関係
*松山秦(北里大学海洋生命科学研究科)、坂田剛(北里大学一般教育部)、安元剛、神保充、渡部終五、河田凛(北里大学海洋生命科学研究科)、吉村謙一(京都大学農学部)、才木真太朗(京都大学生態学研究センター)、関川清広(玉川大学農学部)、中野隆志(山梨県富士山科学研究所)、石田厚(京都大学生態学研究センター)
葉内のCO2不足に誘導される光合成能力の上昇〜ポリアミンによる光合成促進の寄与〜
<高校生ポスター>
【最優秀賞】
谷野彩奈(大阪府立三国丘高等学校、京都大学ELCAS)、北田大志(大阪星光学院高等学校、京都大学ELCAS)、前田崇彰、藤田忠英、松浦健二(京都大学大学院農学研究科、京都大学ELCAS)
適応する卵:シロアリの卵の種間比較からみる卵の防衛戦略の進化
井川恭平、上野裕之(佼成学園高等学校)
ガマやショウブに集まるアブラムシの正体とその行動に迫る
浅野菜乃佳、木山宙香(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)
浮き葉形成によるデンジソウの生存戦略
増井真那(東京都立小石川中等教育学校)
変形菌の「自他」の研究 変形体の自己拡張的自他認識力
【優秀賞】
中村彰甫、二村啓太、鈴木楓南(成蹊高等学校)
日本産サケ科魚類イワナSalvelinus leucomaenisの背部白色斑紋のサイズと生息環境との関係
鳴川紗、竹本莉愛、工藤理子(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)
廃棄物利用はキノコ栽培において有効か?
都築寛源、櫻井博基、渋谷有加(玉川学園高等部)
光の波長がサンゴの成長に与える影響
三宅遥香、村瀬すぐり、加藤なつき、福田英治(岐阜県山県市立高富中学校)
ヒダサンショウウオの越冬幼生が現れる原因を探る
羽鳥隼礼(埼玉県立熊谷西高等学校)
ノジスミレは葉を使って水を集める!!
【審査員特別賞】
川俣蒼、長谷川龍之介(新潟県立新津高校)
ヒカゲスミレの生育条件について
西谷咲希、原田大生(滋賀県立守山高校)
琵琶湖産魚介類を用いた伝統料理に対する県民の意識調査
坂本空(東京都立科学技術高等学校)
散布体の発根と刺激
小笠原 舞華、鹿島 未夢、岩間 暉、嶋守 龍、佐々木 健也(青森県立名久井農業高等学校)
種差海岸の環境がサクラソウ自生地に及ぼす影響
二宮亜由美(嵯峨野高校)、山本桐也(徳島市立高校)、向井真那、辻井悠希、横山大稀、北山兼弘(京都大学農学研究科)
森林管理が土壌微生物の分解機能の多様性に及ぼす影響
飯島昌弘(武蔵高等学校)
孤立林内における2つのため糞場から見たタヌキの食性と行動〜練馬区武蔵学園をフィールドとした調査〜
伊藤大賀、水野裕介(筑波大学附属駒場高等学校)
イボニシとレイシガイの化学物質汚染による奇形率の比較
大塚宗汰、三浦結、松永みなみ、鈴木結菜、遠藤知海、大塚彩友、川島未来、山口小麦(学校法人静岡理工科大学静岡北中学校・高等学校)
静岡市巴川流域におけるカメ類の生息状況と近隣住民の意識調査について
阿部 康平、玉村 和樹(埼玉県立熊谷西高等学校)
熊谷西高校周辺の二毛作水田におけるヌマガエルの成長率
鈴木裕太(成蹊高等学校生物部)、佐藤尚衛(成蹊中学高等学校生物学研究室)
東京都武蔵野市小規模混交林内における鳥類相の季節的推移について
東京都武蔵野市小規模混交林内における鳥類相の季節的推移について
動物園におけるオランウータンの社会的行動
二村勇輔、中島拓哉、細川城太郎、矢島亮太、仁科正徳、丹羽啓介、長屋実花(岐阜県立岐山高等学校生物部)
論田川に生息するカワニナの正体に迫る
藤田祥帆、佐々木菜緒(池田学園池田高等学校)
南日本における港のアリの地域間比較ー外来アリのモニタリング
三内悠吾、三浦健太郎、遠藤岬、山本晃弘、植本創、高瀬晶、田村裕慈、野杁智充(海城中学高等学校)
多摩川水系秋川におけるヒガシシマドジョウの模様変異
池ノ上幹太、石川匠、清水郁孝(東京都立科学技術高等学校)
知ってる?マングローブ植物の葉のひみつ〜マングローブ植物の葉の調査〜
【ナチュラル・ヒストリー賞】
小川岳紘、栗原由樹(埼玉県立熊谷西高等学校)
熊谷西高校周辺に生息するアライグマ
下園桜、田神沙羅(池田学園池田高等学校)
桜島溶岩地帯に生きるアリ−遷移にともなうアリ群集の変化
福村龍星、三上詩帆(東京都立科学技術高等学校)
土からマングローブを見てみよう
富田大愛、清水花衣(埼玉県立川越女子高等学校)
川越市周辺の河川に侵入した外来生物カワリヌマエビ属の遺伝的・形態的研究
吉澤凌、長尾知哉、井野元龍成、入倉侑哉(新潟県立新津高校)
コケ植物の最適条件を探る
村津進太郎、青木慧(筑波大学附属駒場高等学校)
サルスベリの樹勢と空洞率の関係
猪狩秀弥、伊藤隆晃、永井僚(さいたま市立大宮北高校サイエンス部)
舗装道路と歩道の間隙や植えますに形成された雑草群落の研究
齊藤紗也華(宮城県仙台二華高等学校)
ヒドラの行動の研究2
中島慎也、池松諒(筑波大学附属駒場高等学校)
多摩川河川敷の上流と下流における植生の比較
深沢大地、長崎光則、重田優香、田島駿一、高橋一太、金子英司、平川美央、佐野真吾(ふるさと侍従川に親しむ会)
侍従川の浚渫がハゼ類の産卵に与えた影響と今後の保全について
髙橋侑希、町田瑞樹、高山雅貴、野上将大(栃木県立小山高等学校)
渡良瀬遊水地の自然(2)ー土壌微生物の調査ー
伊藤亜珠希、中川朔実(宮城県仙台第三高等学校)
仙台市沿岸におけるクロマツ実生の菌根の観察
東優樹、岡田和大、中陳 遥香(立命館慶祥高等学校)
アブラムシ防除における最適条件
大塚悠宇馬、伊藤太郎、秋山馨、高野大地、原園真太朗、宮城隆太(海城中学高等学校)
東京都心部における食肉目の分布特性
本多 金之輔、石川智就、小林亜沙人、山口広夢、米倉泰地、角田柊(埼玉県立越谷北高等学校)
越谷北高校周辺の水生生物を探る
二川原湧、橋本真諭(立命館慶祥高等学校)
渡良瀬遊水地の自然(1)ー土壌動物の調査ー
坪井由明、三浦純、根本直彦(東京都立国分寺高校)
イタドリが初期遷移において強い理由
小川岳紘(埼玉県立熊谷西高等学校)、丸兒明日香(埼玉県立越谷北高等学校)、富田大愛、清水花衣(埼玉県立川越女子高等学校)、中田大登(埼玉県立所沢西高等学校)
チームアライグマの活動成果〜外来生物問題に対する意識の変化〜
平川真緒、伊藤彩海、中村紫織(埼玉県立熊谷西高等学校)
観音山のニッコウキスゲについて
永井愛美、齋藤剛、森山愛恵(群馬県立尾瀬高等学校)
尾瀬国立公園大清水湿原の復元に向けて
工藤大政、吉澤幹太、星野大樹(群馬県立尾瀬高等学校)
武尊山麓およびその周辺地域における地表徘徊性甲虫調査 ~植生を中心とした環境要因と地表徘徊性甲虫相の比較~
阿部純大(武蔵高等学校中学校生物部)
アオドウガネの集団行動ーモニタリングを用いた武蔵高等学校中学校構内におけるアオドウガネの集団行動の調査ー
池田功輝、若山勇太(愛媛県立宇和島東高等学校)
Satoyama Science−生物多様性評価とエコツーリズムに向けて−
西山愛理、三橋水樹香、南春佳(玉川学園高等部)
サンゴの成長と環境条件の関係
遊佐涼介、山内直寛(筑波大学附属駒場高等学校)
剪定するとどう樹形は崩れるのか ーケヤキにおけるシュート構造の変化ー
中陳遥香、東優樹、岡田和大(立命館慶祥高等学校)
外的環境が与えるサーカディアンリズムへの影響
関口貴子(群馬県立高崎女子高等学校科学研究クラブ)
光と植物の応答