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宮崎大学農学部 森林環境持続性科学領域(次世代農学教育研究センター)特別助教・・・詳細
職種:特別助教 1名
専門分野:森林科学
応募資格:博士の学位を有することが望ましく、能力と熱意を持ち、森林分野の教育・研究を行えること
採用時期:令和7年08月01日予定
応募締切:令和7年04月11日(金)必着
お問合せ:宮崎大学農学部 特別助教選考委員会
日本生態学会に寄せられた公募について,①対象,②助成又は賞などの内容,③応募締め切り,④申し込み・問合せ先をお知らせします
静岡県 令和7年度南アルプス学会研究助成・・・詳細
南アルプス(静岡県内)を主な対象とする多様な研究活動を支援します
① 教育機関・研究機関に所属する教員または研究員、大学・大学院生、「南アルプス学」探求に意欲・関心のある方
研究内容:自然科学、人文・社会科学等の分野を問わず、「南アルプス学」構築に寄与する研究(静岡県内南アルプス地域で実施)
② 1件あたり50万円
③ 令和7年03月24日(月)必着
④ 南アルプス学会事務局 ふじのくに地球環境史ミュージアム企画総務課
公益社団法人日本生命財団 2025年度ニッセイ財団 環境問題研究助成・・・詳細
「人間活動と環境保全との調和に関する研究ー持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成、自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復ー」を募集課題に「学際的総合研究」ならびに「若手研究・奨励研究」について助成します
●学際的総合研究
テーマ1:持続型社会の構築に向けた地域循環共生圏の形成
テーマ2:自然再生による持続性ある地域づくりと生物多様性の回復
① 上記のテーマについて学際性・協働性・社会実装性を兼ねた研究
(代表研究者が海外居住者、営利目的の機関に所属する方は不可)
② 1件当り1000~1500万円(2年間)
●若手研究・奨励研究
① 年齢45歳未満、ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究 ※院生を含む学生不可
(代表研究者が海外居住者、営利目的の機関に所属する方は不可)
② 1件当り50~150万円(1年間)
③ 2025年03月25日(火)
④ ニッセイ財団環境問題研究助成事務局
2025年度タカラ・ハーモニストファンド助成・・・詳細
日本の豊かな自然を次世代に引き継ぎ、これからも生物多様性を保全し続けることを目的とし、全国の自然保護団体や研究者に助成します
① 自然環境を守り、育てる活動または研究を実践する個人および団体
② 総額500万円程度(10件程度)
③ 2025年月03月28日(金)必着
④ 公益信託タカラ・ハーモニストファンド事務局 みずほ信託銀行株式会社京都支店
信州大学先鋭領域融合研究群山岳科学研究拠点 公募型研究費補助・・・詳細
山岳科学に関する幅広い研究活動を促進する観点から,長野県内の山岳域を主な研究対象とした山岳科学に関係する研究テーマを公募します
① 2025年4月時点で
・ 公立および民間の研究職に在職中で,研究活動を主な業務とする方、または
・ 公立および民間の教育職に在職中で,研究活動についても業務可能な方、または
・ 信州大学以外の大学院博士課程に在籍中の学生
研究課題:長野県内の山岳域を主な研究対象とした山岳科学分野の研究
② 1課題あたり50万円上限(2~3件予定)
③ 2025年月03月31日
④ 信州大学山岳科学研究拠点事務局
公益社団法人日本動物学会 2025年度女性研究者奨励OM賞・・・詳細
本賞は大場方子氏より頂いたご寄付を基に設立され、不安定な身分等の理由により研究を続けることが困難な状況にありながら、強い意志と高い志を持って優れた動物科学分野の研究を推進しようとする女性研究者を支援することを目的としています
① 動物科学を研究するすべての女性研究者
② 賞状、副賞50万円(年間2名)
③ 2025年月03月31日正午
④ 公益社団法人日本動物学会
公益社団法人日本動物学会 2025年度動物学教育賞推薦候補者・・・詳細
本賞は活発な啓蒙活動等により動物学の社会への普及に著しく貢献した個人または団体に「動物学教育賞」を授与し、その功績を表彰することを目的とします
① 日本動物学会会員による推薦候補者(自薦は不可)
② 賞状、副賞5万円(1名またはグループ)
③ 2025年月03月31日正午
④ 公益社団法人日本動物学会
一般社団法人水源地環境センター 令和7年度WEC応用生態研究助成・・・詳細
ダム貯水池や、その上下流、集水域の環境の研究に対して助成します
① 大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者(学生含む)
② 1件につき100万円以内/年度、2ヶ年度研究は総額150万円以内
③ 令和7年月04月04日(金)18:00
④ 一般財団法人水源地環境センター
国際花と緑の博覧会記念協会 2025年(第32回)コスモス国際賞推薦候補者・・・詳細
コスモス国際賞は「自然と人間との共生」という理念の発展に貢献する業績を上げた1個人または1チームを対象とし、推薦候補者を募集します
① 花と緑に象徴される地球上のすべての生命体の相互関係およびこれらの生命体と地球との相互依存、相互作用に関し、地球的視点からその変化と多様性の中にある関係性、統合性の本質を解明しようとする研究活動や業績であって、「自然と人間との共生」という理念の形成発展にとくに寄与すると認められるもの
(国籍、人種、性別、信条を問わない。ただし現存者に限る。)
※ 選考対象は2023~2025年に推薦された候補者
② 賞状、賞牌及び副賞4000万円(1個人または1チーム)
③ 2025年04月12日(土)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies(DUT循環型都市経済)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies (DUT循環型都市経済)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① CUEトピック1:都市の水循環の新たなパラダイムの創出
CUEトピック2:生物多様性のための都市空間の再生、再利用、保護、保全のための循環モデル
CUEトピック3:循環型都市経済のモニタリングと管理のための複数都市戦略
② 1課題あたり総額最大3600万円(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(UDiManager):2024年11月14日(木) ※ 締め切りました
事前提案締切(e-Rad):2024年11月15日(金)9:00(JST) ※ 締め切りました
最終提案締切(UDiManager):2025年04月24日(木)
④ JST国際部 事業実施グループ
公益社団法人日本動物学会 2025年度茗原眞路子研究奨励助成金・・・詳細
本助成金は、動物学会会員で2015年5月に急逝された茗原眞路子会員のご遺志により頂きましたご寄付により設立されたものです。生前のご意向を活かすべく、基礎生物学(動物学)の研究に従事し、良い基礎研究をされているが研究費に必ずしも恵まれない方への研究費の支援を行うことを目的としています。
① 重要な基礎生物学的な研究を計画・実施されている研究者で、2025年度に外部資金を得ていない方
② 1件50万円(年間3名)
③ 2025年月04月02日~05月07日正午
④ 公益社団法人日本動物学会
一般財団法人自然環境研究センター 公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金・・・詳細
「公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金」では、若手研究者による海外を場とした地球環境の保全に関する研究を助成します
① 若手研究者(大学院生含む)、または研究グループ
研究内容:以下のいずれかをテーマとした、海外を場とした現地調査を伴う独立した研究
・熱帯雨林の減少、砂漠化の進行等の地球規模の自然環境問題に関する調査・研究
・絶滅のおそれのある生物等の生態及びその保護・回復に関する調査・研究
・人間の生活と両立する自然環境、野生生物等の管理手法に関する調査・研究
② 総額200万円程度(4件程度)
③ 2025年05月30日(金)当日消印有効
④ 自然環境研究センター内 公益信託四方記念地球環境保全研究助成基金事務局
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① 分野:熱帯林の世界的な影響と緊急の行動
② 最大800万円/年(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(BFgo):2024年11月26日(火) ※ 締め切りました
事前提案締切(e-Rad):2024年11月27日(水)09:00(JST) ※ 締め切りました
最終提案締切(BFgo):2025年05月30日(金)
④ JST国際部 事業実施グループ
基礎生物学研究所 大学院説明会ハイブリッド開催・・・詳細
基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(国立大学法人 先端学術院 基礎生物学コース)があり、17のラボが大学院生を募集しています。大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッド開催します。
対 象:大学院入学に関心のある大学生・修士院生・高専専攻科生および、即卒の方
開催方法:基礎生物学研究所(明大寺地区)またはオンライン参加(ZOOM)
日 時:第1回 2025年03月28日(金)13時より
第2回 2025年05月10日(土)
第3回 2025年08月29日(金)
第4回 2025年11月(日程未定)
お申込み:事前申込はコチラ
問合せ先:基礎生物学研究所 大学院説明会担当
国立遺伝学研究所 大学院一日体験会(5年一貫制博士課程・博士後期課程)・・・詳細
国立遺伝学研究所(遺伝研)は、総合研究大学院大学(総研大)遺伝学コースとして研究者を目指す学生にとって最高の研究環境を提供し、トップクラスの研究者を養成しています。大学院説明会に参加し、すばらしい環境を感じてください。
対象:学部生、高専専攻科生、大学院生、学士号(相当)以上を取得している社会人等
会場:国立遺伝学研究所(静岡県三島市)
日時:2025年04月19日(土)13:00~17:55
締切:2025年04月17日(木)正午 ※ 参加費無料
お申込み:事前申込はコチラ
問合せ先:国立遺伝学研究所 総務企画課大学院係