日本生態学会

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シンポジウム等のお知らせ

大阪公立大学学術変革領域研究B主催 「動物意識の大阪国際会議」開催・・・詳細

自己意識はどんな動物にあり、どのように進化して来たのだろうか?今まさに議論の渦中にあるテーマである。最先端の研究者が集い、この重要な課題に挑戦します。
日時:2025年10月21日10:00~18:30
       10月22日09:00~18:00
場所:大阪公立大学杉本キャンパス 学術情報センター10F大会議室
申込締切:2025年10月06日(月)参加費無料 ※ 懇親会は有料です
お問合せ:大阪公立大学学術変革領域研究B


日本科学振興協会(JAAS)サイエンスアゴラ2025

シンポジウム「信頼される科学、活躍できる研究者へ」・・・詳細

本シンポジウムは、研究者が安心して挑戦し続けられる環境の整備を通じて、社会課題の解決や知的探究を促し、豊かな未来社会の実現を目指すものです。政・官・学・民の多様な立場から識者を招き、参加者との対話を通じて、現場の声を政策や制度にどう活かすかを考えます。
日時:2025年10月25日10:30~15:00
会場:日本科学未来館7F 未来館ホール(参加無料)
お問合せ:日本科学振興協会年次大会事務局


公益財団法人中辻創知社 10周年記念シンポジウム・・・詳細

中辻創知社は設立10周年を迎え、その記念事業として自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野である生態学、分類学、及びこれらを支える基礎生物学の研究課題について、成果報告や研究計画の発表を行います。
日時:2025年11月08日(土)9:30~20:00
会場:京都タワーホテル 7階「橘」
懇親会:京都タワーホテル 9階「飛雲」
対象:研究者・大学院生・学部学生ほか
申込期限:2025年10月05日(日) 事前登録制、参加費・懇親会費無料
お問合せ:公益財団法人中辻創知社


第3回成果発表シンポジウム「炭素貯留能力に優れたヒノキ・カラマツ・コウヨウザンの育種に向けて ― ゲノム基盤の整備と育種技術の高度化」・・・詳細

農林水産技術会議委託プロジェクト研究革新的環境研究「炭素貯留能力に優れた造林樹種の効率的育種プロジェクト」(2021〜2025年度)の第3回成果発表シンポジウムを開催します
日時:2025年11月27日(木)13:00~16:45
開催:オンライン形式(Microsoft Teams)
費用:参加費無料、定員250名 ※ 事前申込が必要です
申込締切:2025年11月20日(木)
お問合せ:森林研究•整備機構森林総合研究所林木育種センター


AORI・JAMSTEC共催

「海と地球のシンポジウム2025 科学のフロンティア✕研究船」開催・・・詳細

東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究・技術開発の成果報告会として、「海と地球のシンポジウム2025」を開催いたします
開催日:2026年03月10日(火)~03月11日(水)
   (1日目に懇親会、2日目閉会式に「学生優秀発表賞」表彰式予定)
会場:東京大学弥生キャンパス弥生講堂一条ホール、アネックス
   ※ 口頭発表は各日Zoomによるライブ配信予定
参加申込:2026年02月20日(金)参加費無料、事前登録制 ※申込みはコチラ
お問合せ:海と地球のシンポジウム2025実行委員会


日本生態学会後援

国際窒素イニシアティブ主催 第10回国際窒素会議(N2026)開催・・・詳細

国際窒素イニシアティブがおよそ3年ごとに開催する国際会議です。日本初開催となるN2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。是非ご参加ください。
会期:2026年11月02日(月)~11月06日(金)
会場:国立京都国際会館
お問合せ:総合地球環境学研究所


東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会

2025年度海洋生態系モデリングシンポジウム「生態系の構造と機能を理解するための インプットデータの現状とモデルアウトプットの利活用」・・・詳細

日時:令和7年12月11日(木)13:00~17:10
        12月12日(金)09:00~12:00
場所:東京大学大気海洋研究所2F 会議室(ハイブリッド形式)
参加申込:令和7年11月30日(日) ※申込みはコチラ
お問合せ:東京大学大気海洋研究所 国際・研究推進チーム


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