託児室・ファミリー休憩室

2016年3月21日~ 24日の期間、以下のとおり、大会会場(仙台国際センター)に託児室、およびファミリー休憩室を設置する予定です。

託児室

大会会場の仙台国際センターに託児室を設けます。ただし、利用は事前に申込みをされた方に限ります。日本生態学会が契約する「特定非営利活動法人 MIYAGI子どもネットワーク(仙台市青葉区上杉1丁目5-13 三矢ビル3FA号、TEL: 022-738-8150)」が託児サービスを提供いたします。

対象年齢

生後6ヶ月から小学校3年生まで。小学校4~6年生、障がいのあるお子さんについては、託児室担当(連絡先下記)にご相談ください。お子様がご病気の場合にはお預かりできません。

託児室開設日時

3/21 (月) 9:45~19:45
3/22 (火) 9:15~19:15
3/23 (水) 9:15~17:45(夜は別会場にて懇親会。託児室は設置しません)
3/24 (木) 9:15~19:15
※受付、お迎え時間を含みます。

利用料金

上記の時間内の利用料金はお子さん一人あたり600円/時間です(30分単位で精算します)。ただし、昼食で同伴する時間は利用料金に含まれません。

キャンセル

利用前日までのキャンセルは利用料金の50%、利用当日のキャンセルは利用料金の全額をキャンセル料としていただきます。ただし、利用前々日の17時までのキャンセルはキャンセル料をいただきません。

支払い

利用料金は、利用初日の受け付け時に生態学会大会託児室担当者へ、現金で釣銭のいらないようお支払い下さい。

当日ご用意いただくもの

・託児利用申込書(当日提出分2枚)
・おむつのお子さんは、紙おむつ・お尻ふき・汚れもの用ビニール袋
・ミルクのお子さんは、粉ミルク(1回分ずつ分けたもの)・お湯・ほ乳瓶・ガーゼ
・ミルク以外のお子さんは、マグ等
・着替え(パンツ・ズボン・ソックス・調節しやすい服装)

※すべての持ち物に必ず記名し、大きな入れ物1つにまとめてお預け下さい。
※食事は保護者の方と摂っていただきます。
※おやつ、飲み物(麦茶)は託児サービス提供業者が準備します。申込書にアレルギーについて詳しくご記入ください。
※投薬は保護者の方にお願い致します。シッターからの投薬は控えさせて頂きます。

お預かり時

お子さんの体調などをお聞きしますので、必ず保護者の方がお子さんを託児室までお連れ下さい。

お迎え

原則としてお預かり時と同じ方でお願いいたします。代理の方へのお引渡しをご希望の場合は、受付時にお申し出ください。お迎え時間は必ずお守り下さい。

不測の事態について

お子様の体調が急変した場合、地震・火災など緊急避難を要する場合などは、その処置を「特定非営利活動法人 MIYAGI子どもネットワーク」に一任します。同時に緊急連絡先にも連絡を取らせていただきますので、保護者の方も迅速にご対応ください。万が一事故が発生した場合に備えて、「特定非営利活動法人 MIYAGI子どもネットワーク」はあいおいニッセイ同和損害保険NPO賠償責任保険に加入しております。補償については、保険会社の規定による範囲内となります。

利用申し込み

以上をご了解のうえ、下記担当へメールにて2016年2月19日(金)15:00 までにお申し込みください。折り返し、申込書と利用規定をメールにてお送りしますので、申込書の記載に従ってお手続きください。
日本生態学会仙台大会託児室:nursery[at]mail.esj.ne.jp
※[at]を@に置き換えてください

託児室の位置

受付時にお知らせします(安全のため、プログラムには掲載しておりません)。

 

ファミリー休憩室

乳幼児や小学生連れの大会参加者向けの「ファミリー休憩室」を設置いたします。予約は不要ですので、お子さまとご一緒の食事や休憩、授乳などにご利用下さい。ただし、お子さま単独でのご利用はご遠慮下さい。 また、今後の参考に利用状況の調査をおこないます。利用された方は、部屋に備え付けのアンケート用紙にお名前、所属、お子さまの人数と年齢、利用時間、その他意見などを記入して下さいますようお願いいたします。

開設日時

3月21日(月) 9:45~19:45
3月22日(火) 9:15~19:15
3月23日(水) 9:15~17:45(夜はファミリー休憩室は設置しません)
3月24日(木) 9:15~19:15

場所

仙台国際センター内(会場案内図をご参照ください)

  • キャリア支援専門委員会から、絵本やおもちゃなど提供いただきます。
  • 電子レンジ、電気湯沸かし器、飲料水(ペットボトル)を備え、授乳コーナーを設けます(ポスター会場近くにも授乳室があります)。

※ファミリー休憩室内で起きた事故や怪我に対して、日本生態学会および第63回大会実行委員会は一切の責任を負わないことを申し添えます。

 

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