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[E2-01] イギリス全土における250年の記録から推定された植物の開花時期指数 *天野達也 (農環研), Smithers, R.J. (The Woodland Trust), Sparks, T.H. (Poznan Univ. Life Sci.), Sutherland, W.J. (Univ. Cambridge)
[E2-02] 九州・阿蘇の草原における植物分布に及ぼす土壌特性 (独)農研機構・九沖農研(現在:北農研)
[E2-03] ダムの運用が河畔林の更新動態に与える影響 *高橋まゆみ, 中村太士(北大・農)
[E2-04] 氾濫原湿地に造成された水田地帯における植物分布を規定する要因 -慣行田と休耕田の植物種組成の違い- *石田真也(新潟大院・自然科学), 高野瀬洋一郎(新潟大・超域研究機構), 紙谷智彦(新潟大院・自然科学)
[E2-05] 農業水路に分布する水生植物による除草剤影響の検出 *池田浩明,石坂眞澄,山中武彦,細木大輔,稲生圭哉,山本勝利(農業環境技術研究所)
[E2-06] Vulnerability Assessment of Urban Green Space Ecosystem to Climate Change *Choi, H.A. (Korea Univ.), Lee, W.K. (Korea Univ.), Choi, S. (Korea Univ.), Kwak, H(Korea Univ.)
[E2-07] 陸水環境保全のための指標種としてのイシガイ類の有用性 *根岸淳二郎(北大 院 地球環境)、大森徹治(国交省 木曽川上流)、萱場祐一(土木研 自然共生セ)、久米学(土木研 自然共生セ)、佐川志朗(土木研 自然共生セ)、真田誠至(土木研 自然共生セ)、永山滋也(土木研 自然共生セ)、宮下哲也(土木研 自然共生セ)
[E2-08] 外来マス類はカワシンジュガイの宿主となるか *北野聡(長野環保研), 小林収(長野西高),山本祥一郎(中央水研)
[E2-09] フナ・コイの産卵場所・仔稚魚成育場所の空間分布:湖-川-水路の連続性と侵略的外来種の影響 *松崎慎一郎(東大・地球観測データ統融合),照井慧(東大・農),児玉晃治(福井県海浜セ),多田雅充(福井県海浜セ),吉田丈人(東大・総合文化),鷲谷いづみ(東大・農)
[E2-10] コイの行動性体温調節と環境水温の時空間的不均一性がコイヘルペスウイルス症の蔓延に与える影響について *山中裕樹(龍谷大), 曽我部篤(広大), 大森浩二(愛媛大),源利文(地球研), 三木健(台湾大), 齋藤保久(釜山大), 内井喜美子(Univ. Blaise Pascal), 本庄三恵(地球研), 鈴木新(地球研), 神松幸弘(地球研), 川端善一郎(地球研)
日本生態学会