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日本生態学会第59回全国大会 (2012年3月,大津) 一般講演 口頭発表

E2 数理 (Mathematical model) (3/21 13:00- 会場 E)

ESJ59 Oral Presentations (3/21 13:00- Room E)

[E2-13] 回遊生物の漁獲戦略に関する考察 -回遊と齢構成を組み込んだモデルを利用して-  岩田繁英(国水研)

[E2-14] コンタクトプロセスを用いたクローナル植物における病原体伝播モデルの解析 *酒井佑槙(北大,環境)、高田壮則(北大,地球環境)

[E2-15] 一般化線形モデル(GLM)でのデータ解析における説明変数の分布の影響 粕谷英一(九大・理・生物)

[E2-16] Cooperative game and polymorphism in investment on anti-herbivore defense in plant *Koichi, I., Atsushi Y. (CER, Kyoto Univ.)

[E2-17] 温度依存的適応度と量的形質による性決定モデル *山田翔一(北大・環境) ,高田壮則(北大・環境)

[E2-18] 中立性の破れが種の豊富さのパターンに与える影響について 時田恵一郎,大阪大学

[E2-19] 確率モデルから推定される絶滅までの平均待ち時間について 佐藤一憲(静岡大・工)


日本生態学会