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日本生態学会第59回全国大会 (2012年3月,大津) 一般講演 口頭発表

L2 動物群集 (Animal community) (3/21 13:30- 会場 L)

ESJ59 Oral Presentations (3/21 13:30- Room L)

[L2-15] 捕食者と被食者の体サイズ比のスケール依存性:その決定要因と応用 *仲澤剛史(京大・生態研)、 潮雅之、近藤倫生(龍谷大・理工、JST・さきがけ)

[L2-16] 異地性資源補償が改変する栄養カスケード:消費者の社会関係を介した調節機構 *佐藤拓哉(京大・次世代)、渡辺勝敏(京大院・理)、村上伊佐弥(地域環境計画)

[L2-17] Effects of apex consumers and dynamic trophic cascades *Namba, T., Ibuki, A. (Osaka Pref. Univ.)

[L2-18] Finding copepod footprints: DNA barcoding for the resting eggs in lake sediments *Makino, W. (Tohoku Univ.), Urabe, J. (Tohoku Univ.)

[L2-19] 群集生物量の温暖化応答:経験的観察と仮説 占部城太郎(東北大・生命)

[L2-20] 温度上昇とCyclopoidが動物プランクトン群集に与える影響 *小林宏輝 花里孝幸 (信州大 山岳総研)

[L2-21] 富栄養湖におけるケンミジンコ群集の日周鉛直移動 *戸田 龍太郎(信州大・理) 花里孝幸(信州大・山岳総研)

[L2-22] 海洋原生生物(有鐘繊毛虫)の群集構造に及ぼす餌資源の栄養効果 *風間健宏(東北大院・生命), 占部城太郎(東北大院・生命)

[L2-23] アカイソガニ、イソガニ、ヒライソガニの生息場所の違い 戸田紗綾(神奈川大・理)

[L2-24] 全国沿岸のアマモ藻場における魚類群集の広域比較 *小路 淳、福田温史、上村泰洋(広島大・生物生産)ほか


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