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日本生態学会第60回全国大会 (2013年3月,静岡) 一般講演 口頭発表

H3 景観 (3/9 09:30- 会場 H)

[H3-27] 静岡県に茶草場として成立する半自然草原の変遷と多様性評価 *楠本良延(農環研)、稲垣栄洋(静岡農林技研)、岩崎亘典(農環研)、平舘俊太郎(農環研)、山本勝利(農環研)

[H3-28] 北部九州における窯業の持続性と自然資源の分布 *林珠乃、市原猛志、丸谷耕太、内田泰三、横山秀司、山下三平(九産大・景観研)

[H3-29] 明治初期資料に見る里山ランドスケープ類型化の試み 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

[H3-30] 縄文以降の人間活動の履歴が哺乳類の分布パターンに与えた影響 *深澤圭太(国環研), 赤坂卓美(北大院・農)

[H3-31] 農地の景観構造と農法がカエル類の個体数及び餌組成に与える影響 *馬場友希、大澤剛士、楠本良延、田中幸一 (農環研)

[H3-32] 指標植物を用いた長距離ライントランセクト法による日本の里山評価 *小林慶子、小池文人、菅原のえみ(横浜国大・環境情報)

[H3-33] 東日本の高山植物分布に対する気候変動の影響予測 * 野村実希(東北大・理),中静透(東北大・生命),小黒芳生(東北大・生命)


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