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日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 口頭発表

D2 動物個体群 (3/18 12:45- 会場 D)

[D2-04] 多摩川河口干潟における2007年から2012年のマクロベントスの分布変化/Secular changes of macrobenthos distribution and environmental character on Tamagawa estuary, from 2007 to 2012 *桝本 輝樹(千葉県立保健医療大)・齊藤 肇(水研センター)・吉田行秀(国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所)・中村 匡((株)日本 N・U・S)・古殿 太郎・風間 真紀(いであ(株))・陶山 典子・会田真理子(ドリスジャパン(株))・西 栄二郎(横浜国大)・黒住 耐二・駒井 智幸(千葉県立中央博)・富川 光(広島大・院)・中山 聖子・多留 聖典(東邦大東京湾生態系研究センター)・風呂田利夫(東邦大・理)

[D2-05] Bivalve Aquaculture and Ocean Acidification : A South East Asian Perspective AILEEN TAN, Shau-Hwai

[D2-06] Bioeconomic modeling of the Pacific bluefin tuna fishery in Japan *ユスップ.マルコ(九州大学)、松田裕之(横浜国立大学)

[D2-07] マイクロサテライトDNA分析から見たアカメの遺伝的集団構造 *上田修作・武島弘彦(東大・大海研)、高橋 洋・田上英明(水大校)、中山耕至(京大院・農)、小松輝久(東大・大海研)

[D2-08] トランスクリプトーム解析で迫るエゾサンショウウオの表現型可塑性の分子機構 *松波雅俊(北大・地球環境), 岸田治(北大・FSC), 北野潤(遺伝研・生態遺伝), 道前洋史(北里大・薬), 三浦徹(北大・地球環境), 西村欣也(北大・水産)

[D2-09] 遺伝解析と幼生分散モデルの統合によるクマノミ属魚類の幼生分散プロセスの解明 佐藤允昭(北大・環境)、Lawrence P. C. Bernardo(東工大・情報環境)、黒河内 寛之(東大・ア生)、本多 健太郎(北大・北フィ)、Klenthon O. Bolisay(フィリピン大・海洋)、中村 洋平(高知大・黒潮圏)、練 春蘭(東大・ア生)、灘岡 和夫(東工大・情報環境)、Miguel D. Fortes(フィリピン大、海洋), 仲岡 雅裕(北大・北フィ)

[D2-10] Ecology and evolution of diverse penial sculpture in snails  Itaru AOYAMA, *Takahiro ASAMI (Biology Dept., Shinshu Univ.)

[D2-11] 外来種スイセンハナアブの色彩多型:ヨーロッパと日本の比較 須島充昭(東大・総合文化)

[D2-12] イモゾウムシの食草利用と生息密度-グンバイヒルガオはenemy free spaceか- *鶴井香織、熊野了州(沖縄防技セ/琉球産経/琉大農)、城本啓子、豊里哲也(沖縄防技セ/琉球産経)、松山隆志(沖縄防技セ)


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