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[A1-13] 絶滅危惧植物の減少率と保全効果に関する不確実性に頑健な保全努力の空間配分 *横溝裕行(国環研), 角谷拓(国環研)
[A1-14] 南アルプス大井川上流の低位段丘面に成立した植物群落の保全 *増沢武弘、冨田美紀、大嶋達也、徳岡徹(静岡大・理)
[A1-15] 能登半島に自生するクルマユリ 現状と白山のクルマユリとの比較 *野上達也(白山自然保護センター),伊藤浩二(金沢大・地域連携推進センター),大谷基泰(石川県大)
[A1-16] 水生植物の生育環境としての農業用排水路の重要性について *片桐浩司、萱場祐一(土研・河川生態)
[A1-17] 伊豆沼・内沼におけるクロモ復元に向けた増殖方法の検討 *森晃,藤本泰文,芦澤淳,上田紘司(伊豆沼財団),木村啓,香川裕之(東北緑化),嶋田哲郎(伊豆沼財団)
[A1-18] 環境DNA技術を利用した沈水植物の生物量推定 *松橋彩衣子(広島大・サステナセンター),源利文(神戸大・院・人間発達環境),藤原綾香(神戸大・発達),渡邉園子(広島大・院・国際協力),土居秀幸(広島大・サステナセンター)
[A1-19] 環境DNA手法を用いた在来および外来コイの生息地利用の推定 *内井喜美子(大阪大谷大・薬), 土居秀幸(広島大・サステナ), 山中裕樹(龍谷大・理工), 源利文(神戸大・院発達)
[A1-20] 環境DNA分析を用いた希少在来種と近縁外来種の流域スケール調査:京都府桂川のオオサンショウウオを例に 福本想(神戸大・発達、京大院・地球環境), 丑丸敦史, *源利文(神戸大院・人間発達環境)
[A1-21] ヌマムツとカワムツの遺伝的集団構造 *松岡悠、平井規央、石井実(大阪府大院・生命)
[A1-22] 那須野が原における止水性トンボの出現状況 ✳︎菊原紀子(五洋建設)、田中裕一(五洋建設)
[A1-23] ネオニコチノイド系農薬の複数年施用が水田の節足動物におよぼす影響 *笠井 敦, 林 岳彦(国立環境研), 早坂大亮(近畿大農学部), 五箇公一(国立環境研)
[A1-24] 繁殖干渉に対する感受性の多型は駆逐・共存にどんな影響を与えるか? *西田隆義(滋賀県立大)・西田佐知子(名大)・橋本桂佑(名大)・竹森朱音(岡山大)・内貴章世(琉球大)・高倉耕一(滋賀県立大)
日本生態学会