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[B02-01] 「プランクトンのパラドックス」再考:八代海夏季プランクトン相の変遷から *田辺晶史(中央水研), 長井敏(中央水研), 安池元重(中央水研), 中村洋路(中央水研), 藤原篤志(中央水研), 加藤雅也(中央水研), 多治見誠亮(熊本県・水研セ), 吉村直晃(熊本県・水研セ), 西広海(鹿児島県・水技セ), 小林敬典(水研本部), 五條堀孝(KAUST)
[B02-02] 日本における沿岸魚類の多様性パターン *塩野貴之(琉球大・理), 安室春彦(琉球大院・理工), 楠本聞太郎(琉球大・戦略研センター), 久保田康裕(琉球大・理)
[B02-03] 分子系統と地誌から辿る日本の淡水魚類相の形成過程とそれに関与した大陸産魚種 *岡崎登志夫(東京大学), 谷口昇志(東京大学), 指田昌樹(東京大学), 田祥麟(祥明大學), 岸野洋久(東京大学)
[B02-04] 大陸からの侵入淡水魚による置き換りの推定: 分子系統地理的前向きシミュレーションによるアプローチ *谷口昇志(東京大・農), 指田昌樹(東京大・農), 岡崎登志夫(東京大・農), 田祥麟(祥明大學), Johanna Bertl(Department of Molecular Medicine, Aarhus University), Andreas Futschik(Department of Applied Statistics, Johannes Kepler University Linz), 岸野洋久(東京大・農)
[B02-05] Gene-by-branch analysis of evolutionary rates predict times, traits and genes of ecological importance *呉佳齊, 岸野洋久(東京大学農学生命研究科)
[B02-06] 繰り返し起こる種分化: 種多様性創出速度の理論的研究 *山口諒, 巌佐庸(九州大学)
[B02-07] 環境DNA手法の新展開:アユのミトコンドリアDNAハプロタイプを水試料から検出する *辻冴月(龍谷大・院・理工), 宮正樹(千葉中央博), 潮雅之(京大・生態研セ, JST・PRESTO), 佐藤行人(東北大), 山本哲史(神戸大・発達), 源利文(神戸大・発達), 山中裕樹(龍谷大・理工)
[B02-08] 環境DNAの分解とサイズ分画に及ぼす水温の影響 *徐寿明(神戸大・人間発達環境), 村上弘章(京都大・フィールド研舞鶴), 余田昂彌(京都大・フィールド研舞鶴), 尾形瑞紀(京都大・フィールド研舞鶴), 山本哲史(神戸大・人間発達環境), 益田玲爾(京都大・フィールド研舞鶴), 源利文(神戸大・人間発達環境)
[B02-09] ホルマリン固定液浸標本を用いたDNA解析の試み *長太伸章(科博・標本資料セ)
日本生態学会