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日本生態学会第65回全国大会 (2018年3月、札幌) 一般講演 ポスター発表 一覧

P3 数理 (3月17日 会場 P)

[P3-210] 呼吸反応に着目した微生物群集の多様性と生態系機能の関係 *中村瑞稀, 瀬戸繭美(奈良女子大学)

[P3-211] 物質循環を考慮したアクアポニックスに関する数理モデルの構築と収量予測 *岩田繁英(東京海洋大学)

[P3-212] 密度依存の偏りが被食者-捕食者間の相利を形成する *笠井敦(静岡大・農・応用昆虫)

[P3-213] 日本の人口移動を考慮したHTLV-1の拡散予測に向けて *伊東啓(東京大学, 長崎大学熱研), 小林志穂美(静岡大学), 守田智(静岡大学)

[P3-214] 耕作放棄の一次元進行モデル - 異なる利害を持つ農家間で協力は達成できるか? *大槻久(総合研究大学院大学), Thomas Reeves(総合研究大学院大学), 福井眞(早稲田大学)

[P3-215] 因果推論に基づいた数理モデル構築:太平洋クロマグロの加入量予測モデルを例として *中山新一朗(国際水産資源研究所)

[P3-216] 局所的な不妊虫放飼で野生虫を大域的に根絶するための条件 *IKEGAWA, Yusuke(琉球産経, 沖縄防技センター, 琉球大学・農), HIMURO, Chihiro(琉球産経, 沖縄防技センター, 琉球大学・農), HONMA, Atsushi(琉球産経, 沖縄防技センター, 琉球大学・農)

[P3-217] シミュレーションによる納豆菌(basilus var. sabtilus natto.)コロニーのパターン形成の格子確率モデルによる解析 伊藤翔太(兵庫県立大学), 向坂幸雄(中村学園大学), *中桐斉之(兵庫県立大学)

[P3-218] 耕作を通した農家の害虫管理協力行動 *福井眞(早稲田大学)


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