日本生態学会運営改革
日本生態学会大会実施形式のアンケート結果
日本生態学会ではESJ68(オンライン)等での経験を踏まえ、次年度大会の実施形式や今後の大会のあり方の検討するため下記の通りアンケートを実施しました。多様な会員のみなさまがアンケートにご参加してくださったことに、まず心からの感謝を申し上げます。アンケート結果や記述していただいた個別の意見は理事会や会長の元に発足した大会将来像タスクフォースで共有し、今後の大会運営に活かしていきたいと思います。
- 実施期間:2021年3月23日~4月10日
- 実施方法:オンラインアンケート
- 回答者数:669名
- 設問数:21問
- アンケートの要約は 湯本会長からのメッセージ「大会実施形式のアンケートについてのご報告」 に掲載しておりますのでご参照ください。
第2回運営改革アンケート調査の実施報告
学会執行部は、大会運営と学会財政の改革に関する会員の意見を調査するため、下記の通り、第2回会員アンケートを実施しました。 このアンケート結果は、学会が今後進むべき方向を検討するために活用させていただきます。ご協力いただいた会員の皆さまに厚く御礼申し上げます。
- 実施期間:2017年5月2日~同年6月12日
- 実施方法:Questantによるオンライン・アンケート
- 回答者数:714名(うち、学生88名)
- 設問数:25問(大会運営改革21問、回答者の属性4問)
【アンケート結果の要約はこちら】
【アンケート結果(一部クロス集計含む)はこちら】
大会のあり方検討部会 総会報告(2017年3月)
2017年3月17日 ESJ64総会にて行った2016年4月~2017年3月の大会のあり方検討部会報告です。
第1回運営改革アンケート調査の実施報告
学会執行部は、学会財政と大会運営の改革に関する会員の意見を調査するため、下記の通り、第1回会員アンケートを実施しました。このアンケート結果は、学会が今後進むべき方向を検討するために活用させていただきます。ご協力いただいた会員の皆さまに厚く御礼申し上げます。
- 実施期間:2016年4月11日~同年5月14日
- 実施方法:Questantによるオンライン・アンケート
- 回答者数:506名(うち、学生52名)
- 設問数:24問(財政改革10問、大会運営改革10問、回答者の属性4問)
生態学会の将来を語る会【報告】
2016年3月23日(ESJ63にて)開催しました「生態学会の将来を語る会」の報告です。