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日本生態学会第62回全国大会 (2015年3月、鹿児島) 一般講演 口頭発表

B1 物質循環 (3/19 14:00- 会場 B)

[B1-13] High risk of permafrost thaw *Xin WANG1 , Masayuki YOKOZAWA2, Hazuki ARAKIDA3, Kensuke MORI4, Takeshi ISE5, Miyuki KONDO6, Masao UCHIDA6,Keiji KUSHIDA7,Motomu TODA1 1 Hiroshima University, 2 Shizuoka University, 3 Riken Kobe Branch, Kobe,4 University of Calgary, 5 Kyoto University ,6 National Institute for Environmental Studies, 7 Nihon University

[B1-14] 熱帯択伐林の現存量推定方法に関する検討 *藤間剛(森林総研), 佐藤保(森林総研)

[B1-15] 河川溶存物質の多元素同位体比を指標とした、水系における生物の生息地情報検出手法 *陀安一郎, 由水千景, 加藤義和, 神松幸弘, 奥田昇(京大・生態研セ), 冨樫博幸, 天野洋典, 栗田豊(東北水研), 申ギチョル, 中野孝教(地球研)

[B1-16] 東日本太平洋沿岸における放射性ストロンチウムモニタリング~マッセルウォッチから見えるもの~ *苅部甚一(茨城大・広域水圏セ),田中敦(国環研),栗島克明(WDB(株)),木方展治(農環研),柴田康行(国環研)

[B1-17] 森林管理とエネルギー利用が里山の炭素循環に与える影響の解明~持続可能な里山の管理をめざして~ *松下華代(早稲田大・院・先進理工),友常満利,坂巻義章(早稲田大・理工総研),小泉博(早稲田大・教育)

[B1-18] 全国の河川流域におけるL-Q式を用いた浮遊土砂量の推定 *向田清峻 東京大学生産技術研究所,守利悟朗 東京大学地球観測テータ統融合連携研究機構


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