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日本生態学会第65回全国大会 (2018年3月、札幌) 一般講演 ポスター発表 一覧

P3 遷移・更新 (3月17日 会場 P)

[P3-026] 被度階級データのモデリングによる石狩川源流域風倒跡の植生回復過程の推定 *伊東宏樹, 中西敦史, 津山幾太郎, 関剛, 河原孝行(森林総研北海道)

[P3-027] 対馬竜良山照葉樹林における27年間の樹木群集動態 *西村尚之(群馬大・社会情報), 立石大貴(群馬大・社会情報), 真鍋徹(北九州自歴博), 原登志彦(北大・低温研)

[P3-028] ニホンジカに剥皮された亜高山帯針葉樹はいつ枯死するか? *長池卓男(山梨県森林研)

[P3-029] サロベツ泥炭採掘跡地における遷移上でのミズゴケ侵入様式 *露崎史朗, 李茜, 宮崎紀子(北海道大学)

[P3-030] 間伐後のヒノキ人工林における下層植生の中期的な応答 *渡邉仁志(岐阜県森林研究所)

[P3-031] 大峯山脈前鬼の針広混交林における実生・稚樹と林冠木の種構成の差異 *松井淳, 辻野亮(奈良教育大学)


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