[F1-06] 群集における機能形質の動態と生態系機能:霞ヶ浦動物プランクトン群集への適用 田中嘉成(国環研・リスク)
[F1-07] 文献調査に基づく60年代琵琶湖食物網の構築 *高嶋あやか(龍谷大・理工),近藤倫生(龍谷大・理工)
[F1-08] 河川横断構造物のない朱太川水系における魚類群集と空間分布 *宮崎佑介, 照井 慧, 鷲谷いづみ(東大院・農)
[F1-09] 花崗岩渓流における底生動物の特性:群集構成とトゲマダラカゲロウ属の体斑紋 *山中信彦,加賀谷隆(東大院・農・森林動物)
[F1-10] サンゴ礁魚類の局所群集とメタ群集の構造:拡大航空写真を用いた生息種数の予測 *服部昭尚(滋賀大・教育・理数情報),渋野拓郎(水研セ・養殖研)
[F1-11] 高水温によるサンゴ大規模白化の短期的”勝者”は長期的にも”勝者”だったか? R. van Woesik (Florida Inst Tech), *酒井 一彦(琉球大・熱生研),A. Ganase (Florida Inst Tech), Y. Loya (Tel Aviv Univ)
[F2-01] 同位体が解き明かす熱帯雨林のハチ目とシロアリ目の食性 *兵藤不二夫(岡山大・異分野コア), 竹松葉子(山口大・農), 松本崇(京大院・人環), 乾陽子(大教大・教養), 市岡孝郎(京大院・人環)
[F2-02] 耕作地の放棄に伴うチョウ群集の変化 大脇淳(新潟大・超域),小川弘司(白山自然保護セ),竹谷宏二,富沢章(石川県・昆虫館)
[F2-03] 甲虫多様性に影響を与える環境要因 -カラマツ人工林での調査- 大澤正嗣(山梨森研)
[F2-04] 日本の森林における地表徘徊性甲虫群集の地理的・季節的変異:モニタリングサイト1000森林・草原調査より *丹羽慈・岸本年郎(自然研)
[F2-05] 間接相互作用網における「種多様性・生態的機能・形質進化」のつながり *内海俊介(東大広域),安東義乃(京大生態研),Heikki Roininen(Eastern Finland Univ),高橋純一(京産大),大串隆之(京大生態研)
[F2-06] ニホンジカによる林床環境の改変がオサムシ科に与える影響 *岡田拓也(立正大院・地球),須田知樹(立正大・地球)
[F2-07] 栄養モジュ-ル動態の生息地特性への応答 梅田隆利(龍谷大・理工),近藤倫生(龍谷大・理工)
[F2-08] 繁殖フェノロジ-のマッチ・ミスマッチと栄養モジュ-ルのダイナミクス ―気候変動下における群集構造の理解に向けて― *仲澤剛史(京大・生態研センタ-), 土居秀幸(Univ. Oldenburg)