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[I02-01] どのような栄養的・量的被食防衛形質が植物の被食防衛として効果が高いのか?定量的食物網数理モデルからの考察 *今野浩太郎(農研機構生物機能部門)
[I02-02] イラクサにおける継代防衛誘導:2世代目の刺毛形質 *加藤禎孝(奈良教育大学), 石田清(弘前大学)
[I02-03] 種子による植食者識別能の個体群変異 *山尾僚(弘前大学), 向井裕美(森林総合研究所)
[I02-04] 社会性アブラムシが宿主植物を誘導して作る撥水・吸水構造 *植松圭吾(東京大学・総合文化), 沓掛磨也子(産業技術総合研究所), 深津武馬(産業技術総合研究所)
[I02-05] 野ネズミが摂取するタンニンの由来:DNAメタバーコーディングと糞中プロリン含有率を用いて *島田卓哉(森林総研・東北), 佐藤淳(福山大・生物工), 齊藤隆(北海道大・FSC), 秋元佑香(北海道大・環境科学院), 小野寺緑也(北海道大・環境科学院)
[I02-06] Temperature, tannins and the Japanese wood mouse *WINDLEY, Hannah Ruth, Shimada, Takuya(FFPRI)
[I02-07] なぜ鳥は採食パッチを飛び去るのか?-種子散布研究を行動生態学からアプローチするー *奥野修平, 青木俊汰郎, 橋詰茜, 中島啓裕(日本大学)
[I02-08] 鳥類の種子散布ネットワーク構造に影響を与える要因について *大河原恭祐(金沢大学), 木村一也(金沢大学, 石川県森林組合), 佐藤文男(山階鳥類研究所)
[I02-09] 二次生産に及ぼす生食ー腐食連鎖の相対的役割:湖沼隔離水界を用いた実験的解析 *占部城太郎(東北大学), 平間文也(東北大学), 風間健宏(東北大学), 野口拓水(東北大学), 吉田丈人(東京大学), 山道真人(東京大学), 片野泉(奈良女子大学), 土居秀幸(兵庫県立大学), Jim J. Elser(Univ. Montana)
[I02-10] 土壌構造と土壌生物の相互作用による森林の二次遷移の変化ー野外操作実験による観測 *金子信博(横浜国立大学), 丹羽慈(北海道大学), 日浦勉(北海道大学)
[I02-11] ブナ林床のササをめぐる草食動物による採食方法の違い *青木俊汰郎, 奥野修平, 中島啓裕, 橋詰茜(日本大学)
日本生態学会