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日本生態学会第56回全国大会 (2009年3月,盛岡) 一般講演 ポスター発表

PA1 景観生態 (3月18日 (水) コア 12:15-14:15 会場 PA)

[PA1-131] 熱海、箱根地域に分布するハコネダケ群落に関する景観生態学的研究 *加藤正士(横国大・環情),大野啓一(横国大・環情),酒井暁子(横国大・環情),服部千代子(横国大・環情),北川涼(横国大・環情),馬雁飛 (横国大・環情)  

[PA1-132] モウソウチク林とマダケ林の分布と拡大に対する地形の影響―滋賀県近江八幡市八幡山における事例― 鈴木重雄(立命館大・文)

[PA1-133] コシダ草原から森林への時空間的変遷 *河口剛輝,山田俊弘,奥田敏統(広島大・院・総科)

[PA1-134] 指標植物をもちいた関東地方の里地里山評価 *菅原のえみ,小池文人(横浜国大院・環境情報)

[PA1-135] 植物の多様性をもたらす里草地の立地環境 *植松裕太,丑丸敦史,大澤剛士(神戸大院・発)

[PA1-136] 農地の生物多様性がもたらす雑草種子捕食サービスの定量化―対照的なランドスケープでの比較 *市原実(岐阜大院・連農,静岡大・農),丸山啓輔, 足立行徳,山下雅幸,澤田均(静岡大・農),石田義樹,稲垣栄洋(静岡農技研),浅井元朗(中央農研)

[PA1-137] 水田生態系における景観スケールの立地区分と植物相の対応に関する事例研究 荒金恵太,大久保悟,山田晋,北川淑子,大黒俊哉,武内和彦(東大院・農)

[PA1-138] 対流圏オゾンが植物個体のバイオマスに及ぼす長期的影響-丹沢山地のブナ(Fagus crenata)を例として- *諏訪広樹(横浜国大・院・環境情報)

[PA1-139] ナミビアのモパネ植生帯における植生景観とヤギの放牧活動の関係 手代木功基(京都大・AA研)

[PA1-140] 熱帯植林地の鳥類多様性保全に対する残存林の役割 藤田素子(京大・東南ア研),Dewi Prawiradilaga(RCB-LIPI),吉村剛(京大・生存研)

[PA1-141] ニュージーランド高原放牧草地における羊の尿排出場所の監視と予測 *川村健介(広島大・院・国際協力), Betteridge, K., Costall, D. (AgResearch, NZ), Sanches, I.D., Tuohy, M.P. (Massey Univ., NZ)

[PA1-142] リモートセンシングによる河川の瀬淵分布推定手法の検討 *島崎彦人,福島路生(国環研)

[PA1-143] 風倒撹乱地における鳥類群集形成の形態学的メカニズム:形態は生息環境を反映するか? *町田直樹(北大・院・環境科学),村上正志(千葉大・理)

[PA1-144] Effect of spatial structure of seagrass vegetation on infaunal benthic community in Futtsu, Tokyo Bay: An integrated approach using field sampling and remote sensing analysis *Whanpetch, N, Yamakita, T(Chiba Univ.), Nakaoka, M(Hokkaido Univ.)

[PA1-145] 落葉広葉樹林帯におけるニホンイヌワシの採餌環境および餌動物の分布予測マップ *布野隆之(新潟大学大学院・自然科学),関島 恒夫(新潟大学大学院・自然科学),村上 拓彦(新潟大学・農学部),阿部 學(日本猛禽類研究機構)

[PA1-146] 時系列ALOSデータを用いたニホンザルの生息地把握 望月翔太(新潟大・院・自然),芝原知(新潟大・院・自然)村上拓彦(新潟大・農)

[PA1-147] 新潟県新発田市におけるニホンザルによる農作物被害発生地の環境特性 *芝原 知(新潟大・院),望月 翔太(新潟大・院),村上 拓彦(新潟大・農),三浦 慎悟(早稲田大・人)

[PA1-148] 兵庫県におけるオオサンショウウオの分布推定モデルを用いた生息地分断化の評価 *田口勇輝(京大院地環・兵庫県博),三橋弘宗(兵庫県大・兵庫県博),栃本武良(日本ハンザキ研究所),夏原由博(京大院地環)

[PA1-149] 同所性コウモリ類3種のハビタット選択性と行動圏サイズ −選択性の特異性に着目して− 赤坂卓美(北大院農), 赤坂宗光(国環研), 中村太士(北大院農)

[PA1-150] 八ヶ岳山麓におけるキシャヤスデの分布と生息適地の推定 *浅沼弘人,藤巻玲路,岡井尚之,佐藤由依,金子信博(横浜国大・環境情報)

[PA1-151] カバキコマチグモの産卵巣の分布特性 *弘中 豊,安倍 弘(日大院・生物資源科学・生物学)

[PA1-152] 長野県における希少マルハナバチ類の分布特性 須賀 丈(長野県環保研),田中洋之(京大・霊長研),丑丸敦史(神戸大・人間発達環境),湯本貴和(総合地球環境研)

[PA1-153] 西三河地方におけるサシバの生息適地モデルの構築 *橋本啓史,仲摩恵里,山本葉子,高橋妹花,新妻靖章(名城大農),松浦俊也(森林総研),大畑孝二(日本野鳥の会サンクチュアリ室),横山則一(ネイチャーリサーチしらとり),高橋伸夫,石川均(愛知生物調査会),東淳樹(岩手大農)

[PA1-154] 海岸防災林におけるクロマツと広葉樹の生育状況の比較 *島田和則,坂本知己,鈴木覚,萩野裕章,野口宏典,後藤義明(森林総合研究所)

[PA1-155] 手賀沼流域における水生植物の分布に景観構造が与える影響 *富田瑞樹,齋藤康宏(東京情報大・環情),林紀男(千葉中央博),原慶太郎(東京情報大・環情)

[PA1-156] 湖岸形態と水温分布:魚類への影響の考察 *山中裕樹,神松幸弘,源利文,本庄三恵,内井喜美子,鈴木新,川端善一郎(地球研)

[PA1-157] Land Use in The Upper Ciliwung River Watershed, West Java Rizki Amelgia (Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University, Japan); Kensuke Kawamura (Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University, Japan); Tosliaki Kondo (Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University, Japan); Nobukazu Nakagoshi (Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University, Japan); Muhammad Evri (he Agency for Assessment and Application of Technology (BPPT), Indonesia

[PA1-158] Landuse and Landscape Pattern in Beijing Appling Remote Sensing Technology Rong-Hua Wang,Kensuke Kawamura,Nobukazu Nakagoshi

[PA1-159] 瀬戸内海地域における景観の変遷とその要因の分析 *太田陽子(NPO法人 緑と水の連絡会議)・中越信和(広島大・院・国際協力)

[PA1-160] 北海道開拓跡地における歴史的背景と植生の体系的変化の抽出 *庄山紀久子, Ademola Braimoh(Global Land Project 札幌オフィス)

[PA1-161] バイカル湖北部,南部および中央湖岸地域における過去5万年間の植生変遷 *志知幸治(森林総研東北), 高原 光(京都府大), Sergey Krivonogov(ロシア科学アカデミー), 渡邊隆広(東北大), 中村俊夫(名古屋大), 西村弥亜(東海大), 長谷義隆(御所浦白亜紀資料館), 河合崇欣(名古屋大)

[PA1-162] 釧路湿原北東部M13コアの微粒炭分析 小椋純一(京都精華大・人文)

[PA1-163] 近畿地方における完新世の植生と火事の歴史 *高原 光(京都府大・院・生命環境),佐々木尚子(総合地球環境学研究所), 三好小百合,西村 亮,林 竜馬(京都府大・院・農),井上 淳 (大阪市大・院・理),河野樹一郎(京都府大・院・生命環境),松下まり子(奈良文化財研究所)


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