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[B1-01] 準絶滅危惧種シデコブシの現状と今後 *石田清(弘前大・農), 鈴木節子(森林総研), 玉木一郎(森林文化アカデミー), 肥後睦輝(岐阜大・地域), 木佐貫博光(三重大・生資), 平山貴美子(京都府大・院・生命環境), 戸丸信弘(名大・院・生命農)
[B1-02] 絶滅危惧種レブンアツモリソウの個体群動態-最近の状況- *河原孝行(森林総研北海道)、北村系子(森林総研北海道)
[B1-03] 絶滅危惧植物ハナシノブにおける結実率の個体群間の変異を決める要因 横川昌史(京都大院・農),安部哲人(森林総研・九州),井鷺裕司(京都大院・農)
[B1-04] 生物多様性評価の試み:希少性及び生態系サービスの視点から 杉村 乾(森林総研・国際)
[B1-05] Phylogeographic analysis and population genetics of the threatened, slave-making ant Myrmoxenus ravouxi (Formicidae: Myrmicinae) *Suefuji, M. (Univ. Regensburg), Heinze, J. (Univ. Regensburg)
[B1-06] 哺乳類の地域絶滅がブナ林に生息する糞虫群集の多様性に及ぼす影響 *江成広斗(宇都宮大・農・里山), 小池伸介(農工大・農), 坂牧はるか(岩手大・連合農学)
[B1-07] カシノナガキクイムシの行動モデルによるナラ枯れの感染拡大予測 *大野(鈴木)ゆかり, 今廣佐和子, 河田雅圭, 中静透(東北大・生命科学)
[B1-08] 富士山亜高山域における標高別のシカ剝皮 *竹内亨(電中研・環境),小林卓也(電中研・環境), 梨本真(電中研・環境)
[B1-09] 草原劣化に対するヤギとヒツジの影響は異なるか 藤田昇(地球研),N.Amartuvshin(モンゴル・植物研).山村則男(地球研)
[B1-10] マガンの小麦食害に対する代替採食地の効果 *佐藤舞子(酪農学園大院・酪農),熊谷麻梨子(酪農学園大・環境),牛山克己(宮島沼水鳥・湿地センター),山舗直子(酪農学園大院・酪農)
[B1-11] 森林施業方法の違いがもたらす猛禽類の狩場としての有効性 *松木佐和子, 藤岡惟, 佐藤遼太(岩手大農)
[B1-12] 北海道にタンチョウの営巣できる場所は残されているか *正富欣之(北大院・農),正富宏之(NPO・タン保研)
[B1-13] 新潟県におけるイノシシの好適環境 -Maxentを利用した生息適地の抽出- *望月翔太(新潟大・院・自然科学),山本麻希(長岡技科大・生物系),村上拓彦(新潟大・農)
日本生態学会