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日本生態学会第58回全国大会 (2011年3月,札幌) 一般講演 ポスター発表

P3 動物個体群 (3月11日 会場 P)

[P3-177] コロニーからのカワウ出入りパターンの季節変化と餌変動の関係 *熊田那央,藤岡正博(筑波大・農)

[P3-178] 北海道屈斜路湖和琴半島におけるエゾリスSciurus vulgaris orientisの生息状況と外来種アメリカミンクMustela visonの分布 *南佳典(玉川大・農),松野美都(玉川大・農),田中優子(知床財団),金井秀明(玉川大・農)

[P3-179] 森と海のつながり:陸生ガニによる分解者機能の推定 *山北剛久,池田紘士,岡部貴美子(森林総研・昆虫),宮島利宏(東大・大気海洋研)

[P3-180] 個体識別の必要ないカメラトラップによるシカ生息密度評価法 *姜兆文(WMO), 山根正伸(神奈川県自然環境保全センター), 今野建志郎(横浜国立大), 山田雄作(WMO)

[P3-181] ツキノワグマの大量出没によって遺伝構造はどう変わるか? *大西尚樹(森林総研・東北),湯浅卓(WMO),森光由樹(兵庫県大/森林動物研究セ),大井徹(森林総研)

[P3-182] 北アルプスに生息するニホンザルの生元素安定同位体比と生息地利用 *中下留美子(森林総研), 鈴木彌生子(食総研), 楊宗興(農工大・農), 高畠千尋, 泉山茂之(信大・農)

[P3-183] 北陸地方におけるニホンイノシシの遺伝的集団構造 *山崎裕治,安達文成,萩原麻美(富山大・院理工)

[P3-184] サケ科魚類の密度依存型競争に河川環境が与える影響の解明を目指して *長谷川功(さけますセンター),山崎千登勢(北大環境科学院),大熊一正(さけますセンター)

[P3-185] シミュレーションモデルを用いた太平洋クロマグロ管理の評価手法の検討 *市野川 桃子, 竹内 幸夫 (遠洋水研)

[P3-186] 冬季沖縄における亜種ヒヨドリの動態 山口恭弘(中央農研・鳥獣害研)

[P3-187] アフリカ熱帯林における哺乳類糞のDNAによる種同定 *井上英治(京大・理), Etienne Akomo Okoue(IRET, Gabon), 井上-村山美穂(京大・野生研)

[P3-188] ニホンジカ伊豆地域個体群の遺伝構造と行動の解析 Ⅰ -GPS首輪によるメスジカの行動と生息環境利用の把握- *大場孝裕,山田晋也,大竹正剛,大橋正孝(静岡県・森林研セ)

[P3-189] ニホンジカ伊豆地域個体群の遺伝構造と行動の解析 Ⅱ-ミトコンドリアDNAシークエンスによる遺伝構造解析- *山田晋也(静岡県・森林研セ), 湯浅卓(㈱野生動物保護管理事務所),大場孝裕,大竹正剛,大橋正孝(静岡県・森林研セ)

[P3-190] 屋久島におけるニホンザル行動域の長期的な移動 杉浦秀樹(京都大学 野生動物研究センター)

[P3-191] 個体のばらつきの進化と個体群の持続性 中道康文(九州大・理)

[P3-192] 北海道真駒内公園におけるヒラタシデムシとオオヒラタシデムシの種間競争 住友宏幸*、廣田忠雄(山形大理工学研究科)

[P3-193] 北海道屈斜路湖和琴半島に侵入した外来種アメリカミンクMustela visonの生息状況と在来種に対する生態的インパクト *谷本 亮(玉川大・農),高橋勇治(玉川大・農),筒井勇介(玉川大・農),金井秀明(玉川大・農)

[P3-194] ショウジョウバエ翅形態の安定性に対する人為選抜実験 *辻野昌広, 高橋一男(岡山大・RCIS)

[P3-195] 都市近郊に生息するノウサギの遺伝的多様性 *松木吏弓, 小林聡, 竹内亨(電中研・生物)

[P3-196] 絶滅危惧Ⅰ類クロシジミの遺伝構造 *竹内 剛(京大・生態研),清 拓哉(京大・生態研),高橋 純一(京産大・総合生命),椿 宜高(京大・生態研)


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