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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 口頭発表

J2 数理 (3/22 14:45- 会場 J)

[J2-17] 3栄養段階の生物群集モデルに基づく環境汚染の生態リスク評価手法 田中嘉成(国環研・環境リスク)

[J2-18] 食物網モデルの種個体数分布 時田恵一郎(名大・情報)

[J2-19] 互いに類似したサブネットワークで構成される相互作用ネットワーク上での種個体数分布 *大浦健志(阪大・サイバー), 時田恵一郎(名大・情報)

[J2-20] 種における排他的優占モードとカオスモードの識別 *足立隼(徳島大・医)

[J2-21] 第一原理から導かれるダイナミクスの安定性について *佐藤一憲(静岡大学)

[J2-22] ペアエッジ法の拡張による2次元格子空間上の集団存続可能性の評価 *鹿山大輔(静岡大学),佐藤一憲(静岡大学)

[J2-23] 報告件数から考えるマラリアの数理モデル *布野孝明(九大・理・生物),岩見真吾(九大・理・生物,さきがけ,INSERM)


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