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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 ポスター発表

P2 数理 (3月24日 会場 ポスター会場)

[P2-246] Fixation probability in a haploid-diploid population *Kazuhiro Bessho (Univ. British Columbia/JSPS), Sarah P. Otto (Univ. British Columbia)

[P2-247] 生物群集の固有値問題を解くことで説明する「食う-食われるもの」の間の相利 笠井 敦 (国立環境研)

[P2-248] 歪んでいない形質空間は無い:局所的平坦化による適応進化の記述 *伊藤洋、佐々木顕(総研大・先導研)

[P2-249] 森林動態モデルの非現実化と計算簡約性:<空間明示型モデル→ギャップモデル→平均場モデル>の統計的性質 中河嘉明(国立環境研究所)、伊藤昭彦(国立環境研究所)、横沢正幸(静岡大学)、原登志彦(北海道大学)

[P2-250] 回遊性生物の資源管理と有効利用に関する考察 岩田繁英

[P2-251] 遊牧における4種(草本・灌木・ヒツジ・ヤギ)関係の動態と最適管理 山村則男(同志社・文化情報)

[P2-252] 中心回帰的な行動プロセスを組み込んだ標識再捕獲モデル *深澤圭太(国立環境研究所), 東出大志(早稲田大・人間科学)

[P2-253] 老齢樹とツノゴケとシアノバクテリアで創る有限の生態系の理論生態学的研究 I *藤尾昭弘, 大西 勇 (広島大学(理)数理分子)

[P2-254] 生産者の構造の違いによる物質循環を通した生態系機能への影響 福井眞(早稲田大・人科)


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