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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 ポスター発表

P2 生態学教育・普及 (3月24日 会場 ポスター会場)

[P2-471] 生態学における社会コミュニケーション──理論と実践 多田満(国立環境研)

[P2-472] 平成25年「博物館総合調査」に見る日本の自然史標本の現状とその研究・管理体制 大阪自然史博

[P2-473] 市民活動による里山の植物種多様性モニタリング~7年間から得た教訓 *伊藤浩二(金沢大・里山里海プロジェクト),萩野由紀(まるやま組),中村浩二(金沢大・里山里海プロジェクト)

[P2-474] 奄美大島の小学校校庭に生育する維管束植物の多様性 川西基博(鹿児島大・教育)

[P2-475] 地域の生物情報ネットワーク構築における大学の取り組みと課題について *山岸洋貴, 中村剛之, 石川幸男 (弘前大・白神)

[P2-476] グーグルアースの画像を使って何ができるか?-ダム湖の水の色を決める要因を探る- *笹木 義雄・徳重颯(柳学園中学・高校)

[P2-477] 北海道苫小牧市における市民参加型タンポポ調査の事例 *小玉愛子(苫美博),村上隆(苫博友の会),2014苫小牧タンポポ調査メンバー

[P2-478] 企業が取り組む地域の生物多様性モニタリングと保全活動への展開~横浜ゴム株式会社の活動を事例に~ *北澤哲弥((株)エコロジーパス), 永石文明((株)エコロジーパス)


日本生態学会