| 要旨トップ | ポスター発表 トップ
[P2-O-415] ブナの表現型可塑性とその地域変異 堀川慎一郎(神戸大学農学研究科), *石井弘明(神戸大学農学研究科), 明貝直晃(神戸大学農学研究科), 東若菜(京都大学フィールド科学教育研究センター), 新良貴歩美(神戸大学農学研究科)
[P2-O-416] 固有樹種シコクシラベ集団内の林分構造の違いと次世代の遺伝的多様性との関係 *岩泉正和(森林総研林育セ関西), 三浦真弘(森林総研林育セ関西), 河合貴之(森林総研林育セ関西), 笹島芳信(森林総研林育セ関西), 磯田圭哉(森林総研林育セ)
[P2-O-417] 低標高生育地におけるコケモモ(Vaccinium vitis-idaea)の個体群維持機構の解明 *和久井彬実, 工藤岳(北海道大学環境科学院)
[P2-O-418] 全天写真、および地上ライダーによる林冠構造の測定結果による、亜寒帯針広混交林における高木種共存メカニズムの解明 *阿久津公祐(海洋研究開発機構)
[P2-O-419] 特異な分布を示す海浜性の絶滅危惧植物バシクルモンにおける地理的遺伝構造 *大谷雅人(兵庫県大・自然研), 満行知花(東北大院・農), 池田明彦(品川区役所), 指村奈穂子(山梨県森林研), 陶山佳久(東北大院・農)
[P2-O-420] 地域的多様性を高めるメカニズムとしての土壌リン傾度に沿った熱帯樹木のニッチ分割:山型分布種の存在と意義 *青柳亮太(京都大学), 今井伸夫(東京農業大学), 日高周(京都大学), 北山兼弘(京都大学)
[P2-O-421] 地理的隔離する北方樹木グイマツ2系統の復元―ゲノム情報を用いて *石塚航(北海道立総合研究機構林業試験場), 田畑あずさ(北海道大学低温科学研究所), 小野清美(北海道大学低温科学研究所), 福田陽子(森林総合研究所育種センター北海道育種場), 原登志彦(北海道大学低温科学研究所)
[P2-O-422] オオバコ種子は捕食者の存在を何で知るか?~排泄物は危険の知らせ~ *山尾僚(弘前大学・農学生命科学部), 向井裕美(森林総合研究所・昆虫管理領域)
[P2-O-423] ブナの潜在生育域の気候条件と分布北限個体群の実態 *田中信行(東京農業大学), 北村系子(森林総合研究所), 津山幾太郎(森林総合研究所), 中尾勝洋(森林総合研究所), 松井哲哉(森林総合研究所), 井関智裕(東京植生研究会), 斎藤均(黒松内町ブナセンター)
[P2-O-424] ブナ実生の資源分配と菌根共生に微環境が与える影響 *赤路康朗(岡山大学大学院 環境生命科学研究科), 山田和弘(岡山大学 農学部), 廣部宗(岡山大学大学院 環境生命科学研究科), 谷口武士(鳥取大学 乾燥地研究センター), 宮崎祐子(岡山大学大学院 環境生命科学研究科), 坂本圭児(岡山大学大学院 環境生命科学研究科)
[P2-O-425] 日本産カエデ属における地形的ニッチと形質の進化 *近藤菜々美, 酒井暁子(横国大・環境情報)
[P2-O-426] 温帯性木本ツルの分布とハビタット特性 *西尾孝佳, 根本利起哉(宇都宮大学・雑草と里山の科学教育研究センター)
[P2-O-427] 日本全国集団を用いたヒメアオキの雄特異的ゲノム領域の探索 *鳥丸猛(三重大院生資), 大場将平(三重大生資), 永松大(鳥取大地域), 松下通也(森林総研林木育種セ), 赤田辰治(弘前大農生), 西谷信一郎(大阪府立箕面東高等学校)
[P2-O-428] 富士山森林限界における森林限界の拡大パターンと個体群・成長動態 *Naoki MIYACHI(茨城大学), Yasuo Yamamura(茨城大学), Takasi Nakano(富士山科学研究所), タイスケ Yasuda(富士山科学研究所)
日本生態学会