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ESJ57 一般講演 口頭発表

E1 保全 (3月16日 (火) 14:15- 会場 E)


[E1-01] ヤクシカの個体群管理計画とモデル事業の意義と評価 *立澤史郎(北大・文・地域), 手塚賢至(YOCA), 川崎勝也(屋久島町)

[E1-02] ヒグマとヒトの軋轢多発地の広域的空間特性−知床半島の例− *森本淳子, 三島啓雄(北大院農), 間野勉(道環境研), 中村太士(北大院農)

[E1-03] 里山林伐採によるニホンザル群の行動圏変化と農作物被害減少 *野間直彦,仲森理沙(滋賀県立大),小泉和也,濱中亮成(東近江市),近雅博(滋賀県立大)

[E1-04] 樹上性哺乳類のための生態系ネットワークの環境共生技術「アニマルパスウエイ」の開発 *湊秋作(やまねミュ)、饗場葉留果(やまねミュ)、岩渕真奈美(やまねミュ)、大竹公一(大成建設)、岩本和明(清水建設)、小田信治(清水建設) 小松裕幸(清水建設)、佐藤良晴(エンウィット)、世知原順子(エンウィット)、渡辺裕信(NTT東日本)、鈴木竜自(NTT東日本)、奥田淳二、小林義人

[E1-05] 自然再生事業による浅瀬創出とコウノトリの利用 三橋弘宗(兵庫県立大/人と自然の博物館)

[E1-06] 市民参加調査による多摩川水系の礫河原鳥類の生息状況の把握と洪水攪乱との関係性 *内田哲夫(埼玉大院・理工),浅枝隆(埼玉大院・理工) ,野村亮(自然環境アカデミー),島田高廣(自然環境アカデミー)

[E1-07] 流下水生昆虫の移入と河川物理環境との関係 *望月成(東海大・院・理工),谷野賢二,斎藤裕美(東海大・生物理工)

[E1-08] 絶滅危惧種マルコガタノゲンゴロウの生息現状と絶滅原因ーとくに水質から見た環境条件ー 苅部治紀*〈神奈川県立博物館)・北野忠(東海大学)・田島文忠(千葉シャープゲンゴロウモドキ保全研究会)・永幡嘉之〈山形大学)・西原昇吾(東京大学)

[E1-09] キシノウエトタテグモの個体群存続可能性分析 *中西亜耶,長谷川雅美(東邦大院・理・地理生態)

[E1-10] メタ群集の観点に立った干潟ベントス群集保全戦略の提示 玉置昭夫,長崎大・水産

[E1-11] 市民参加による干潟底生動物の調査 3.モニタリング手法としての有効性 *鈴木孝男(東北大院・生命科学)、佐々木美貴(WIJ)

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