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ESJ58 一般講演 口頭発表

G1 動物個体群 (3月9日 (水) 14:15- 会場 G)


[G1-01] アフリカ熱帯林におけるマンドリルの採食生態 ?200頭の大集団が何を食べて生きるか? *本郷峻, 京都大・理

[G1-02] 岐阜県大野郡白川村周辺に生息するニホンツキノワグマの食性の年次変化と栄養評価 *加藤 真1・杉浦 里奈1・内山幸紀2・鈴木敏章2・古賀桃子2・日紫喜文2・加藤 春喜3・橋本啓史2・新妻 靖章2(名城大院・農1・名城大・農2,トヨタ白川郷自然学校3)

[G1-03] 北海道で繁殖するオジロワシの遺伝的多様性 白木彩子*(東農大・生物産業)・杉本太郎(北大院・環境科学院)・斎藤慶輔(猛禽医学研)・大沼 学(国環研)

[G1-04] ベイズ推定を用いた大型野生動物の個体群動態について *関香菜子(兵庫県立大・院),岸本康誉,坂田宏志(兵庫県立大学・兵庫県森林動物研究セ)

[G1-05] 熱帯昆虫の個体数変動における季節性パタ-ン 岸本圭子(地球研)

[G1-06] トゲサンゴ個体群の存続可能性解析 *向草世香(JSTさきがけ・長大水産・琉大熱生研), 新垣誠司(琉大・熱生研), 玉井玲子(琉大院・理工), 酒井一彦(琉大・熱生研)

[G1-07] 佐渡および新潟の砂浜海岸におけるナミノリソコエビ(端脚目)個体群の時空間変動 高田宜武,梶原直人(水研セ・日水研),鈴木雄也(新潟大・院・自然科学),山平寿智(琉球大・熱生研)

[G1-08] フナ地域個体群の種内系統構成:福井県三方湖水系におけるケ-ススタディ- *武島弘彦(東大・大気海洋研),松崎慎一郎(国環研),児玉晃治(福井県・水試),前田英章(福井県・海浜自然セ),西田 睦(東大・大気海洋研)

[G1-09] 小河川におけるウナギ漁獲量の変動 立川賢一*・今村勝範(流域総合研究会)

[G1-10] 絶滅危惧種ミヤマシジミのメタ個体群・地域個体群の構造について 渡辺 通人(河口湖フィールドセンター自然共生研究室)

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