[H1-05] The use of morphometrics in the analysis of ecomorphology *Sievwright, H (University of Tokyo), Higuchi, H (University of Tokyo)
[H1-06] 日本産アブラゼミ類の分子系統地理 *長太伸章(京都大・理), 戸田守(琉球大・熱生圏), 曽田貞滋(京都大・理)
[H1-07] 系統比較法から明らかになったアリ共生型アブラムシの増大したwing loading 八尾泉(北大・農)
[H1-08] 飛翔能力の退化は種多様性の増加をもたらすか―ヒラタシデムシ亜科を例に― *池田紘士(森林総研), 西川正明(海老名市),曽田貞滋(京大・理)
[H1-09] 遺伝変異の隠蔽機構は存在するか?:キイロショウジョウバエを用いたスクリ-ニング *高橋一男(岡山大・RCIS)
[H1-10] 湖沼適応と関連した網羅的遺伝子発現パタ-ンの変化:タモロコ属魚類の場合 *小北智之, 熊田裕喜(福井県大・海洋), 柿岡諒(京大・理), 奥田昇(京大生態研)
[H1-11] 平衡選択と局所選択のバランスが形づくる多型比の緯度勾配 *高橋佑磨1, 吉村 仁2, 守田 智2, 渡辺 守1(1筑波大院・生命環境, 2静岡大・創造院)
[H1-12] ミジンコにおける防御形態形成リアクションノ-ムの個体群間変異とその分子基盤 杉本直己,宮川一志,*三浦徹(北大・院環境)
[H1-13] イトヨにおける新規環境への急速適応 安達竜也(東北大・生命), 森誠一(岐阜経済大), 牧野渡(東北大・生命), 河田雅圭(東北大・生命), *北野潤(東北大・生命, JSTさきがけ)
[H2-01] 性的対立と「性の維持」問題:生殖様式を巡る軍拡競争の結末 川津一隆(京大院・農・昆虫生態)
[H2-02] カワトンボ2種の同所的形質分岐:シグナル形質分岐と体サイズ分岐の地理的パタ-ン 椿 宜高*,奥山 永(京大生態研セ)
[H2-03] 真冬の分断による異時的隔離の並行進化 山本哲史* 曽田貞滋
[H2-04] 被子植物誕生:二親性胚乳の進化に関する理論的解析 酒井 聡樹(東北大・生命科学)
[H2-05] 標高30-3000mに生えるミヤマハタザオの局所適応:相互移植実験による検証 *田中健太(1筑波大・菅平セ), 山口正樹(2京大・生態研), 恩田義彦(1), 小林元(信大・AFC), 杉坂次郎(2), 河野真澄(2), 工藤洋(2)