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ESJ58 一般講演 ポスタ-発表

P2 遷移・更新 (3月10日 会場 P)


[P2-112] 海岸クロマツ林に侵入・定着したコナラの個体群動態 *船田涼子(新潟大院・自然科学),箕口秀夫(新潟大・自然科学系)

[P2-113] 四国・石鎚山における種子による林分更新―標高が異なる林分の比較― *植田陽衣,中森千尋,嶋村鉄也,二宮生夫(愛媛大・農)

[P2-114] 侵入段階の異なる湿原植物2種の光・水応答特性 *江川知花, 露崎史朗 (北大・環境科学院)

[P2-115] 佐渡島スギ天然林におけるスギの定着制限要因  *大野葵(新潟大・自然科学),金子洋平(新潟大・超域研究機構),本間航介,崎尾均(新潟大・農)

[P2-116] 富士山南斜面のブナ群落の構造 ‐富士山のブナはレリックなのか‐ *伊藤大将,増沢武弘(静岡大・理)

[P2-117] 富士山南東斜面森林限界の30年間の動態 *大石このみ(静岡大・理),崎尾均(新潟大・農),増沢武弘(静岡大・理)

[P2-118] 落葉広葉樹二次林皆伐後4年間での林分構造変化 ?低木林が高木林へと変わるとき? *村尾未奈(東農大・林学専攻), 正木隆(森林総研), 佐藤明(東農大・地域)

[P2-119] Comparison of forest dynamics between two logging systems in a lowland tropical rain forest in Central Kalimantan *Inada Tomoya, Kanzaki Mamoru, Ohta Seiiti(Faculty of agriculture, Kyoto Univ.), Ronggo Sadono (Faculty of Forestry, Gadjah Mada Univ.)

[P2-120] 佐渡島における異なるナラ枯れ被害林の下層植生が更新に与える影響 白井航来(新大院・自然),金子洋平(新大・超域),本間航介(新大・農)

[P2-121] 落葉広葉樹林の火災2年後の高木類更新実生の動態‐林冠ギャップと下層植生の影響に着目して‐ *佐藤香織1, 小林真2, 渋谷正人1, 小池孝良11北大院農, 2ウメオ大・アビスコ研セ)

[P2-122] 熱帯伐採林の更新はすすんでいるか:フタバガキ実生の空間分布と一斉開花後の動態解析 青柳亮太(京大・生態研)*、今井伸夫(京大・農)・北山兼弘(京大・農)

[P2-123] 湿地帯に成立するアカエゾマツ林の動態に水分環境が与える影響 *竹内史郎,加藤聡美(北大・院・環境科学),吉田俊也(北大・北方生物圏FSC),安江恒(信大・農)

[P2-124] 大峯山系弥山におけるシカによるシラビソの更新阻害 *山本浩大(奈教大・生物),辻野亮(地球研),松井淳(奈教大・生物),高田研一(森林再生支援センタ-)

[P2-125] モンゴル草原における埋土種集団の構造と植生回復への寄与 *小田祥三(鳥取大・農),衣笠利彦(鳥取大・農)

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