[1] 植物揮発性物質が駆動する生物間相互作用ネットワークの解明 塩尻かおり(京都大学白眉センター)
[2] 大規模長期生態学のすすめ 中村 誠宏(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
[3] 多様な種間関係が生物多様性を支える 舞木 昭彦(龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科)
[1] 樹木の成長と分布に対する温暖化の影響評価 -中部山岳における取り組み- 高橋 耕一(信州大学理学部生物科学科)
[2] アリと共生するアブラムシのコストとベネフィット 八尾 泉(北海道大学大学院農学研究院昆虫体系学教室)
[1] 化学物質の"安全"濃度を野外の生物群集から推定する 岩崎 雄一(東京工業大学大学院理工学研究科)
[2] イトトンボにおける種内多型の進化とその副産物 高橋 佑磨(東北大学大学院生命科学研究科)
[3] 熱帯林の土壌酸性化と植物・微生物の適応戦略 藤井 一至(森林総合研究所)
日本生態学会