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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 ポスター発表

P2 進化 (3月24日 会場 ポスター会場)

[P2-204] 海洋酸性化による巻貝の貝殻形成への影響 *清水啓介, 木元克典 (海洋研究開発機構)

[P2-205] 葉形状の3D表面データからの再構築と幾何学的解析 野下浩司(東京大・農)

[P2-206] アズキゾウムシによる G matrix を用いた繁殖と寿命のトレードオフの検証 柳真一(九大・博)

[P2-207] 種間相互作用が駆動する病原菌の進化動態変化 *山本京祐, 草田裕之, 鎌形洋一, 玉木秀幸(産総研・生物プロセス)

[P2-208] 捕食リスクはメスの角の進化を促すのか:ウシ科における系統種間比較 *原野智広,沓掛展之(総研大・先導研)

[P2-209] ヤスデ類における種分化とミュラー型擬態を含む警告色の多様化 *田辺 力(熊本大・教育), 本間 淳(琉大・農), 持田浩治(慶應大・経済), P. Marek(ヴァージニア工科大・昆虫), 曽田貞滋(京大・院理), 桑原保正(富山県大・生工科・生工研セ; JST, ERATO)

[P2-210] 表現型可塑性の種内変異:動物プランクトンの誘導防衛から考える *永野真理子(東大・総合文化)、吉田丈人(東大・総合文化)

[P2-211] ミスミソウの種内多型はどのような歴史的背景で生まれたか:RAD-Seqによるゲノミック系統地理 *岩崎貴也(京大・生態研), 永野惇(龍谷大・農, JSTさきがけ, 京大・生態研), 工藤洋(京大・生態研)

[P2-212] スニーカー雄はいかにして生まれるのか:Does cryptic variation induce the divergence of male-dimorphism? *長谷和子(東大院・総合文化)

[P2-213] ミツバツツジ節3種の交雑帯における遺伝構造 *菊地賢,渡邊定元

[P2-214] 東アジア島嶼間におけるベンガルヤマネコの採餌生態と頭骨形態変異 中西 希*, 伊澤雅子

[P2-215] When hybridization facilitate or inhibit adaptive diversification? Simulation of adaptive radiation in a hybrid zone. *Kotaro Kagawa, Gaku Takimoto (Univ. Tokyo)

[P2-216] キイロショウジョウバエにおける寄生蜂抵抗性のゲノムワイド関連解析 *滝ヶ平智博(岡大・環境生命), 山下晋平(岡大・農), 高橋一男(岡大・環境生命)

[P2-217] NGSを利用したチシマザサのジェネット内SNPs変異 岡野邦宏(秋田県立大),松尾歩(首都大),蒔田明史(秋田県立大),鈴木準一郎(首都大),陶山佳久(東北大学),*井上みずき(秋田県立大)

[P2-218] 「RNA-Seqによる鱗食魚の利きの発現に関わる脳内遺伝子の探索 *竹内勇一(富山大・医), 北野潤(遺伝研), 石川麻乃(遺伝研), 小田洋一(名古屋大・理)

[P2-219] エゾサンショウウオにおける表現型可塑性の地域集団比較 *松波雅俊(北大・地球環境), 北野潤(遺伝研・生態遺伝), 岸田治(北大・FSC), 道前洋史(北里大・薬), 三浦徹(北大・地球環境), 西村欣也(北大・水産)


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