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日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 口頭発表

D1 行動 (3/16 13:00- 会場 D)

[D1-01] 岡山県笠岡市におけるカブトガニの越冬行動 *渡辺伸一・小山田早織(福山大・生命工)・森信敏・惣路紀通(カブトガニ博物館)

[D1-02] 東京湾におけるスズキの行動と海洋環境の関係 *森友彦(東大大海研),宮田直幸(東大大海研),田上英明(OPRF),水島康一郎(三洋テクノ),新沢丘(東大大海研),佐藤克文(東大大海研),宮崎信之(OPRF)

[D1-03] アオウミガメ亜成体の行動分類と1日の時間配分 *福岡拓也(東大・大気海洋研), 楢崎友子(St Andrews大学), 山根美咲(東大・大気海洋研), 佐藤克文(東大・大気海洋研)

[D1-04] 野生ニホンザルの腸内細菌叢解析:サンプル保存方法による影響の比較 *澤田晶子(京都大・霊長研)、福田真嗣(慶応大・先端研)、半谷吾郎(京都大・霊長研)

[D1-05] 移動速度と視力の関係: Leuckart's Lawの理論的研究 *里居伸祐, 巌佐庸(九大・理)

[D1-06] 潜水動物の移動コスト推定手法 鈴木一平(東大大海研)*,佐藤克文(東大大海研)

[D1-07] ペンギンが空気を吸い込んで潜水する理由 佐藤克文(東大大海研)

[D1-08] 南極の冬をどうやって乗り切るか?非繁殖期におけるアデリーペンギンの移動と採餌 *高橋晃周, 伊藤元裕, 永井久美, JB THIEBOT, 木村詞明, 渡辺佑基(国立極地研)

[D1-09] ナンキョクオットセイは記憶を頼りに採餌しているのか? 岩田高志(東大大海研),坂本健太郎(北大),後藤佑介(東大大海研),佐藤克文(東大大海研),内藤靖彦(極地研),高橋晃周(極地研)

[D1-10] 樹上で?地上で?ツキノワグマの堅果類採食様式を考える-GPS首輪と首輪型カメラ追跡の事例から 後藤優介(立山カルデラ砂防博物館)

[D1-11] 円網性クモに見られる体色変異と捕食成功の関係 中田兼介(京都女子大)

[D1-12] 共進化的関係からみたウロコアリの顎形態の進化について 大河原恭祐、角倉なつみ(金沢大・自然・生物)、兵藤不二夫(岡山大・異分野コア)

[D1-13] オタマジャクシは群れる相手を選ぶのか?:遺伝的背景を考慮した集合行動の解析 *長谷和子、安部真人、嶋田正和(東大院・広域ステム)

[D1-14] ゾウムシの音声を介した配偶行動 *熊野了州,鶴井香織(沖縄防技セ, 琉球産経, 琉大農)、城本啓子、豊里哲也(沖縄防技セ, 琉球産経)、立田晴記(琉大農)


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