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[M01-01] 鳥類の種子散布における群集間ネットワーク構造とその変化について *大河原恭祐(金沢大学自然システム学類), 木村一也(石川県森林組合, 金沢大学地域連携センター), 庄藤瑞英(金沢大学自然システム学類), 松平有加(金沢大学自然システム学類), 佐藤文男(山階鳥類研究所)
[M01-02] ボルネオ島における半着生イチジクの種子散布 *中林雅(琉球大学), Hamid Ahmad(Universiti Malaysia Sabah)
[M01-03] 花形質は訪花行動においてどのくらい重要か: オクトリカブトの花サイズおよびバラつきとトラマルハナバチの関係 *板垣智之(東北大・院・生命), 安藤美咲(東北大・院・生命), 小黒芳生(森林総研), 酒井聡樹(東北大・院・生命)
[M01-04] カラスノエンドウをめぐる昆虫群集の不思議な関係 *笠井敦(静岡大学農学部)
[M01-05] 長期の土壌温暖化実験がミズナラの上の植物の昆虫の相互作用に与える影響 *中村誠宏, 中路達郎, 日浦勉(北海道大学)
[M01-06] Insect-induced chemical defences in a mould have a wide ecological footprint. *John Andrew DAVIS(Inst. Chemical Ecology, MPG, Jena, Germany, Institute of Zoology, University of Goettingen, Germany), Marko Rohlfs(Institute of Zoology, University of Goettingen, Germany), Gerrit Holighaus(Institute of Zoology, University of Goettingen, Germany)
[M01-07] 花は、被食に応答して化学的な誘導防御をするのか?:花の被食率と花成分の関係 *若林加枝(東北大・院・生命科学), 板垣智之(東北大・院・生命科学), 小黒芳生(森林総研), 酒井聡樹(東北大・院・生命科学)
[M01-08] ゾウムシとキクイムシの間に見られるフタバガキ科種子への加害時期の違い *浅野郁(京都大学), 清水加耶(岡山大学), 岸本圭子(新潟大学), 市岡孝朗(京都大学)
[M01-09] 2種類の植食者がミズヒキの種子繁殖に与える影響 古谷祐平, 中山椋希, 野中剛, 渡邊円花, *石崎智美(新潟大・院・自然研)
[M01-10] 植食者に与える影響は植物密度によって変わる:植物の連合防衛効果はいつも有効か? *田村桃歌(奈良女子大学), 井田崇(奈良女子大学), 大串隆之(京都大学)
[M01-11] オオバギ属アリ植物のアリ防衛強度測定のための生物検定法 *清水加耶(岡山大異分野コア), 大久保忠浩(京都大人・環), 市岡孝朗(京都大人・環)
日本生態学会