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[A02-01] Deep Convolutional Neural Networkを用いたコウモリ種判別システムの開発と音声モニタリングへの応用 *増田圭佑(大阪大学), 松井孝典(大阪大学), 福井大(東京大学), 町村尚(大阪大学)
[A02-02] 市街地付近でのツキノワグマの出没と市民生活への影響-地域住民による目撃情報の収集- *宮﨑博之(秋田県大院・生物資源), 星崎和彦(秋田県大・生物資源)
[A02-03] 昨シーズン新潟県内の養鶏場やハクチョウに高病原性鳥インフルエンザ発生とモニタリング *小柳充(新潟大学)
[A02-04] トキにおける放鳥個体と野生生まれ個体の繁殖成績の比較 *油田照秋(新大 朱鷺・自然再生), 中津弘(新大 朱鷺・自然再生), 岡久雄二(環境省 佐渡事務所), 永田尚志(新大 朱鷺・自然再生)
[A02-05] コウノトリ再導入個体群の社会構造-ペアなわばりと居候- *桑原里奈, 江崎保男(兵庫県立大学大学院)
[A02-06] 日本で最後のニホンカワウソ個体が複数いた可能性 *加藤元海(高知大学)
[A02-07] モンゴル西部山岳地帯に生息するユキヒョウの集団遺伝構造 *杉本太郎(鳥取大学), Chimeddorj Buyanaa(WWFモンゴル), Sergelen Erdenebaatar(WWFモンゴル), 伊藤健彦(鳥取大学), Ochirjav Munkhtogtokh(WWFモンゴル)
[A02-08] 北海道の冷温帯針広混交林におけるニホンジカとクマイザサが稚樹に及ぼす影響 *宇野裕之(北海道立総合研究機構), 稲富佳洋(北海道立総合研究機構), 上野真由美(北海道立総合研究機構), 飯島勇人(森林総合研究所)
[A02-09] 富栄養湖のベントス相 水草帯と底生ラン藻帯の比較 *高村健二, 今藤夏子(国立環境研)
[A02-10] 干潟ベントス群集の津波撹乱に対する応答:干潟間で回復状況はなぜ違うのか? *柚原剛(東北大・院・生命), 鈴木孝男(みちのくベントス研), 占部城太郎(東北大・院・生命)
[A02-11] 北海道東部河川における希少二枚貝カワシンジュガイ属2種の非致死的な種同定法と個体群の現状 *三浦一輝(北大・院・環科科学), 石山信雄(北大・院・農), 川尻啓太(北大・院・農), 渥美圭佑(北大・院・環科科学), 立花道草(北大・院・環科科学), 根岸淳二郎(北大・院・地球環境), 中村太士(北大・院・農)
日本生態学会